-
153. 匿名 2014/03/25(火) 20:56:22
昔、男の子がいた。大きくなったら「偉大な」作家になりたいというのがその子の望みだった。
「偉大な」とはどういうことかと尋ねられて、その子はこう答えた。
「世界中の人が読むようなもの、読んだ人が本当に心の底から 反応するようなもの、みんなを叫ばせ、泣かせ、嘆き、苦痛や絶望、 怒りに悲鳴を上げるようなものを書きたいんだ。」
彼は今、マイクロソフトでエラー・メッセージを書いている。+104
-6
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する