小林麻央、血液検査の結果が悪く落胆「何故だろう」

[499. 匿名]

最近家族が末期癌で亡くなったのですが、末期は食事も取れない、痩せ細る、だるくて目も開けられない、ただベッドに横たわった状態。
でもその姿から最期まで生き抜く力に逆に力をもらったり、残されたわずかなコミュニケーション、手を握ったり、足をマッサージしたり、目で会話したり…、家族の絆を感じる毎日でした。

若くても歳をとっていても、基本は同じだと思います。私だったら、家族の時間を切り売りすることはしないで、静かに治療に専念して、家族との時間をだいじにすると思います。
ブログで同じ病気の人を励ますのが目的なら、具体的な数値をあげるとか、現在どんな治療を進めているのか載せるのではないでしょうか。

治療にお金がかかるからブログ続けるのはしかたないと言う人がいるけど、いまは高額医療費の上限があるので、特別な治療を除けばさほど費用はかかりません。むしろ、特別室にいることが莫大な費用が発生します。

ブログなんて適当にして、もっと家族との時間をだいじにしたらいいのにと思います。
そして撮った写真は他人に見せるのだはなくて、家族の間だけの宝物にしたらいいのにと思います。
余計なお世話ですけどね。