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196. 匿名 2017/04/06(木) 11:48:25
>>195
そういう見方もありますね!
ただ4紙打つのに1億だそうですから、広告の経費対効果を見込むには投じる額が大きすぎます。
ブランチ発表によると、Blu-ray+DVDの比率を調べきれてませんが計8万セット出たそうです。
Blu-rayとDVDの差額、通販サイトによる割引あったり含め大体1点2万円で計算すると
1,600,000,000…16億円の売上です。
予約の段階ですでにこれに近い数字を把握できてるので、新聞ジャックは売るための広告というより、ファンへの御礼サプライズと考える方が妥当ではないでしょうか?
ご存知のように終了したドラマなので、特番を組むことも枠を取ることも難しい。CMは流せてもスポット枠だと届く届かないのバラツキがでます。実際特番は放送できない地域もありました。
その点全国紙であれば、欲しいファンにはチャンスがほぼ平等に行き渡ります。逃げ恥の制作チームは、サービス精神が旺盛だったので、最初で最後の、サプライズと考える方がスムーズと思いますが。
いかがでしょう?
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