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1. 匿名 2017/03/27(月) 10:11:41
「着物姿は、同日に放送された日経スペシャル『「招待席」~遠州茶道宗家・小堀宗実 茶の湯の宇宙~』(BSジャパン)に出演した際のものなのですが、あまりに光が強すぎて、観月の顔がぼんやりとした印象になってしまっています。
また同日にアップされた、『ノンストップ!』(フジテレビ系)でのベトナム・ロケの際に撮った画像でも顔にかなり大量の光があてられ、『スタッフ、気を遣って大変だろうな』という声が寄せられていました。
1992年に放送された『放課後』(同)で初主演を果たして以来、26年連続で連ドラ主演を重ねるなど、トップ女優として君臨し続けてきた観月ですが、現在40歳ということでさすがに老いを隠せずといったところなのでしょう」(芸能関係者)
そんな観月が連続ドラマ主演30作目に選んだのが、来月23日から放送開始予定の『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(同)なのだが、こちらは主演が決定した時点で、「視聴率惨敗するのでは?」と危惧する声が止まない。
★関連トピ観月ありさ26年連続で連ドラ主演決定 骨が好きな“変人”役girlschannel.net女優の観月ありさ(40)が4月スタートのフジテレビドラマ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」(日曜後9・00)に主演する。これで連ドラ主演は26年連続で、通算30作品目。これまで、おっちょこちょいな看護師や傍若無人な鬼嫁、正義感の強い専業主婦など、個性派キャラを演じてきた連ドラの女王が、三度の飯より骨が好きな“変人”の役で新境地を切り開く。
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19日、女優の観月ありさが自身のインスタグラムに、白い着物を着て佇んでいる姿をアップしたのだが、レフ板により光を当てすぎているため、ネット上では、「着物が眩しすぎて目が痛くなる」「大女優仕様でシワ隠し?」などと揶揄する声が相次いでしまっている。