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1. 匿名 2013/03/13(水) 00:44:59
出典:s.cinematoday.jp
河村隆一、尖閣めぐるアジアの緊張に歯がゆさ 対話での解決を切望 - シネマトゥデイwww.cinematoday.jp歌手の河村隆一が12日、都内で行われた映画『命をつなぐバイオリン』の舞台あいさつに登壇、第2次大戦を題材にした本作に絡め、緊張が続く現在のアジア情勢について自身の思いを明かした。本作は、ナチス・ドイツの侵攻によって揺れる、第2次世界大戦下のソ連ウクライナを舞台に、強制収容所送りから逃れようとする、バイオリンとピアノの才能に恵まれたユダヤ人の少年少女を描くヒューマンドラマ。河村は「映画を観て、かたくなに何かを信じるのも危ないと思った。(ナチスの人々も)自分が信じるものと正反対の意見に耳を貸す勇気があれば、もう少し救いがあったんだろうなと思います」と感想を述べる。
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