スグ減っちゃう!「スマホのバッテリー」を消耗する意外な要因とは…
38コメント2017/03/26(日) 00:29
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1. 匿名 2017/03/25(土) 16:38:32
<「不要なアプリが多すぎると、充電の消耗が早くなったり、利用したいアプリが見つかりにくいなどスマホライフにも影響がでます」>
確かに、バックグラウンドでも起動しているアプリがあれば、それだけでもバッテリーを消耗しますし、必要なアプリを探すのに画面を動かす回数が増えれば、当然に電池を使います。
ちなみに、6割以上のアプリが使われていないアプリをカテゴリ別にみると、「ツール系アプリ」については、所持数が多い割に3分の2が使われていなかったそう。
最初からダウンロードされているアプリが、そのまま使われていないことが原因なのではないかと分析されています。
つまり、不要なアプリをスマホに入れっぱなしにしておくのは、バッテリーを消耗させる要因になるということ。
同社では、3ヶ月起動していないアプリは削除するなどの整理を推奨しています。+68
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「最近、スマホの充電がやけに早く減ってしまう……」と、嘆いてはいませんか? 仕事でスマホを使う女性ほど、バッテリーの減り具合には敏感にならざるをえないですよね。 じつは、もしかすると、その要因はインストールしているアプリにもあるかもしれません。 フラーの調査発表をもとに、じつはあまり知られていない“バッテリーを減らしてしまう要因”に迫ります。まず、100,000人のスマートフォン利用状況を基にしたユーザーの利用データを把握する同社が、アプリマーケット市場データ分析『App Ape』(アップエイプ)で分析したところ、1人あたりの平均アプリ所持数(ダウンロード数)は、驚きの数値に。