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1. 匿名 2017/03/18(土) 19:24:05
キャラメル・フラペチーノのショートサイズを注文したテイガンちゃんは席に座ってドリンクを楽しもうとしたが、友人がテイガンちゃんのカップに目を留めた。「これって失礼じゃない?」という友人の言葉にテイガンちゃんが自分のカップを見てみると、「デブ」と書かれたかのような文字があったのだ。(略)友人に先に文字を見つけられたテイガンちゃんは、ショックと同時にとても恥ずかしい思いをしたという。
一方でスターバックス側はテイガンちゃんと家族に不快な思いをさせたことを詫び、調査の結果としてバリスタは故意にテイガンちゃんを傷つけるつもりで書いたのではないと述べた。そして「名前を書こうとして途中で上に線を引いており、下の丸のマークは“名前がはっきりと聞き取れなかった”という意味でつけたものだ」とテイガンちゃんの家族に直接説明し、再度謝罪したという。+32
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両親の付き添い無しで友達と初めてのお出かけに、11歳の少女はワクワクしていたに違いない。母親がいつも立ち寄るスタバでちょっと背伸びもしたかったのだろうか。しかし少女は、渡されたカップに書かれた文字を見てショックを受けた。少女の母親が怒りを露わにしていることを英紙『Metro』や『Mirror』が伝えている。3月10日のこと、英スコットランドのエディンバラにある町ジョッパに住むテイガン・サンブスターちゃん(11歳)は、友達とフォート・キネアードにあるスターバックスへ出向いた。