44コメント2017/03/19(日) 15:45
1. 匿名 2017/03/18(土) 16:12:48
身近な動植物の様子を記録している気象庁の「生物季節観測」で、観測対象となる生き物が都市化の影響を受けて姿を見せなくなっている。 東京の都心ではツバメが2年続けて観測されていない。しばらく姿が確認できない生き物が「観測廃止」に追い込まれるケースも相次ぐ。 「最近は、より注意深く見ないと、どこに観測対象の生き物がいるのかわからなくなった」 都心の生物季節観測を行っているのが東京管区気象台(東京・大手町)。担当者の早川裕一・主任技術専門官がそう話す。
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身近な動植物の様子を記録している気象庁の「生物季節観測」で、観測対象となる生き物が都市化の影響を受けて姿を見せなくなっている。 東京の都心ではツバメが2年続けて観測されていない。しばらく姿が確認できない生き物が「観測廃止」に追い込まれるケースも相次ぐ。 「最近は、より注意深く見ないと、どこに観測対象の生き物がいるのかわからなくなった」 都心の生物季節観測を行っているのが東京管区気象台(東京・大手町)。担当者の早川裕一・主任技術専門官がそう話す。