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1. 匿名 2017/03/18(土) 13:36:46
エントランス。話すロボットがお出迎え
出典:tk.ismcdn.jp
日本中の建物がレゴで表現されているミニランド
モノづくり圏を意識して自動車工場もレゴで。内部のラインが動く
恐竜や動物の巨大レゴがあちこちに
絶叫系マシンもあるが、これはやや物足りないか
世界で三番目の施設だという「サブマリン・アドベンチャー」
潜水艦が本物の魚の泳ぐ水槽を進む。本物のサメとも遭遇!
レインボーブリッジの横にはガンダム風のロボットが
レゴの形をしたレゴポテトなど、飲食や物販も力を入れる
この日はまだ公開されなかった「ロボティック・プレイセンター」は中学生でも楽しめるという
昨年7月15日、運営会社は料金を発表している。その際にも話題になったが、どうしても子ども(3〜12歳)5300円、大人6900円(ワンデーパスポート)という強気の価格設定に疑問を感じざるを得ない。なにしろ、ディズニーランドより、子どもは500円高いのだ(大人は500円安いが)。ナガシマに比べると子どもで1400円、大人で1900円も高くつくのだ。この価格戦略で、十分な集客をできるのか。レゴランド「子供料金5300円」は妥当なのか | レジャー・観光・ホテル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準toyokeizai.net4月1日に開業する大型テーマパーク「レゴランド・ジャパン」。名古屋に誕生する巨大テーマパークは、東京圏が誇るディズニーリゾート、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に伍する人気テーマパークになるのだろうか。その可能性を占うべく、筆者は3月17日に行われた報道向け内覧会に出掛けた。
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