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1. 匿名 2014/03/18(火) 22:00:07
キムタクは事前に、バラエティ番組、「報道ステーション」などで入念な番宣に励むなど、PRに余念がなかった。
しかし、弾き出された視聴率は、第1夜は14.2%とまずまずだったが、第2夜は上がるどころか、12.6%と沈んでしまった。同局の開局55周年記念ドラマでは、米倉涼子主演の「家政婦は見た!」(3月2日日曜日)が17.4%の高い視聴率を獲ったばかりで、「宮本武蔵」との差は歴然だった。キムタクで高視聴率を当て込んだ同局としては、落胆するばかり。もはや、キムタクでも数字が獲れなくなってしまったということか…。
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“平成の視聴率男”の異名をほしいままにしてきた木村拓哉に、異変が生じている。昨年10月期、柴咲コウと共演したTBS系連続ドラマ「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」(日曜日午後9時~)では、全話平均視聴率12.8%(数字は以下、すべて関東地区)にとどまり、キムタク主演連ドラ史上ワーストの平均視聴率を大きく更新したばかり。その後、初めてのドラマ出演となったのが、テレビ朝日開局55周年記念2夜連続スペシャルドラマ「宮本武蔵」(3月15日土曜日午後9時~11時21分/同16日日曜日午後9時~11時24分)。