子どもの頃の寂しかった思い出を浄化しましょう
225コメント2017/03/14(火) 18:22
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205. 匿名 2017/03/13(月) 21:28:21
病弱で手の掛かる年子の弟に付きっ切りだった母。
私にはお姉ちゃんなんだから、と基本放置。
何か私にしてくれる時はいつも不機嫌。
弟だけで手一杯なのに、これ以上手を焼かすな、
と言う事だったんだろう。
ある日、母が階段を踏み外し頭を強打。
救急車で運ばれたが、大事には至らず、
無事退院できたのだけど、見舞いに来た親戚達に言った事が今も忘れらない。
「これで私が死んだら息子はどうなるんだろうとしか思わなかった」
当時小学3年生。やっぱり私より弟なんだと思い知った。
それからずっと、大人になった今も母との間にぼんやりとした距離を感じたまま。この先も縮む事はないと思う。
母娘旅行なんて考えられないしありえないけど、
楽しそうにお母さんと旅行に行ってる友達が死ぬ程羨ましい。
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