義母がやらかしてくれたこと。

[89. 匿名]

切迫流産で入院していた時、ある日姑が部屋に入って来た
窓際の女性が３人目の子を流産してしまい、カーテンを締めて泣いていた日だった
私ともう一人の子は朝から彼女を気にかけていて、涙こぼしたりしていたのだ
義母は「なに泣いてるの向こうの人」などと聞いてきたので仕方無く
「あの・・実はお子さんが・・；」と小声で伝えたら
大声で「３人目だったらもういいじゃない！別に！」と言った
私は凍り付いて、帰ってから死ぬほど謝ったが、そういうババアなのだ
その日は消灯過ぎても全員で悪口を言ってた
あのババアなんなの？帰り道バチ当たって死ねばいいよね！
命をなんだと思ってるの！？絶対許せない許さない！あれでも同じ女なの？！
ぶち殺せばいいよ、あんな姑！っていうか車にひかれろよ！・・・
夜中になっても皆の気が済まなかった
たぶん皆の怨念でそのうちちぬ