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1. 匿名 2017/03/11(土) 16:29:58
■1、男友達同士でケンカをして、アザといった怪我をした経験がある
“男同士だからケンカになったら殴ってもいい”という価値観が危険なのです。それがいつの間にか、“ケンカしたら殴っても仕方ない”という価値観に変化していってしまえば、相手が誰になっても暴力を肯定してしまうことになります。
■2、家事や育児は基本的に女性がやればいいと思っている
暴力夫になる傾向がみられる男性は“家事や育児は女の仕事”という価値観を持っています。
■3、自分との時間を最優先しろという価値観をもっている
気になる彼が、あなたが両親と会うことに否定的だったり、友達付き合いを優先させると怒ったりはしませんか?自分との時間を最優先するように仕向け、段々と親族や友人知人との関係を悪くさせようとしてきたら要注意です。
ただヤンチャなだけ…ただ嫉妬深いだけ…なんて彼のことを肯定ばかりしていてはいけません。
冷静に彼が暴力夫予備軍ではないかどうかをしっかりと見定めていきましょうね。
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あんなに好きだったのに、気が付いたらケンカの度に暴力をふるうようになっていた…なんて話、耳にしたことはありますか?テレビや雑誌などで「DV彼氏」や「DV夫」なんて言葉と触れる機会がありますが、実際にそういった男性との交際なんて自分は無縁だ!と楽観視していないでしょうか。 大丈夫だと思っていても、結婚したら暴力夫になってしまう男性だっているのです。ですからここで、暴力夫になるリスクが高い「暴力夫予備軍」な男性の3つの特徴を紹介していきます。明日は我が身、しっかりチェックしておきましょう!