名古屋夫婦殺害 生活保護費を1日でパチンコで使い果たし実行か
203コメント2017/03/24(金) 09:59
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1. 匿名 2017/03/08(水) 14:08:00
捜査関係者などによると、松井容疑者には月に約10万円の生活保護費が支給されていたとみられ、事件当日の1日が支給日だった。
松井容疑者が行きつけにしていた南区のスナックの経営者女性によると、事件直後の1日午後10時ごろに松井容疑者が1人で店を訪れ「パチンコで負けた」と話した。口数は少なく、店の女性に「死にたい」と語ったという。1時間半ほどいて、1~2月にツケにした分の一部2万5000円と当日の代金3000円を支払った。
松井容疑者は1日午後8時ごろ、大島さん方で克夫さんとたみ子さんの首を刃物で突き刺すなどして殺害し、財布一つを奪ったとして逮捕された。
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名古屋市南区の大島克夫さん(83)と妻たみ子さん(80)が自宅で殺害された事件で、強盗殺人容疑で逮捕された松井広志容疑者(42)が事件当日、その日に支給された生活保護費の大半をパチンコで使い果たしていたことが捜査関係者への取材で分かった。その後に事件に及んだとみられ、愛知県警南署特別捜査本部は金目当てで大島さん方に押し入ったとみて調べている。