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1. 匿名 2017/02/27(月) 19:09:02
「櫻子さん~」は、太田紫織氏の同名のミステリー小説が原作。観月演じる九条櫻子は、美人で名家の令嬢でありながら“三度の飯より骨が好き”という変人で、骨格標本などを作る“標本士”の有資格者。また、素人ながら法医学の知識があり、類まれな頭脳と洞察力で難事件を解決していくというキャラクターだ。
この発表にネット上では「えっ? 櫻子を観月ありさ?」「原作の櫻子は、20代半ば~後半の年齢設定。40歳の観月じゃ歳が違いすぎる」など、原作とのギャップに異論を投げかける人や「観月ありさの記録更新のためだけのドラマ」など、あまり歓迎されていないようだ。
・前トピ観月ありさ26年連続で連ドラ主演決定 骨が好きな“変人”役girlschannel.net女優の観月ありさ(40)が4月スタートのフジテレビドラマ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」(日曜後9・00)に主演する。これで連ドラ主演は26年連続で、通算30作品目。これまで、おっちょこちょいな看護師や傍若無人な鬼嫁、正義感の強い専業主婦など、個性派キャラを演じてきた連ドラの女王が、三度の飯より骨が好きな“変人”の役で新境地を切り開く。
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フジテレビ「ナースのお仕事」や「鬼嫁日記」、実写版「サザエさん」シリーズで主演を務めてきた女優の観月ありさが、4月スタートのドラマ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」(フジテレビ系)で主演することが決まった。今作で観月は、26年連続で連続ドラマ主演を務めるという記録を樹立した。