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1. 匿名 2017/02/23(木) 10:18:17
自分が死んだように装って妹をかたった手紙を書き、元夫から架空の葬儀代をだまし取ったとして、
長崎県警佐世保署は21日、群馬県大泉町の無職椎名幾代容疑者(63)を詐欺の疑いで逮捕した。
「手紙を出したがだましてはいない」と容疑を否認しているという。
椎名容疑者は昨年9月と10月に1回ずつ、自分の妹の名前で、佐世保市御船町の元夫(72)に
「姉が亡くなりました。葬儀代が足りないので、姉の口座にお金を振り込んで下さい」などと
書いた手紙を送り、インターネットバンキングで計約35万円を口座に振り込ませた疑いがある。
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自分が死んだように装って妹をかたった手紙を書き、元夫から架空の葬儀代をだまし取ったとして、 長崎県警佐世保署は21日、群馬県大泉町の無職椎名幾代容疑者(63)を詐欺の疑いで逮捕した。