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1. 匿名 2017/02/23(木) 08:53:46
TRAPPIST-1b、c、d、e、f、gは岩石からできており、そのうちb、c、dは恒星から近すぎて液体の水を保持するには高温すぎます。そこで、TRAPPIST-1e、f、gがハビタブルゾーンに存在することが判明したのです。また、これらの惑星には水の海が存在する可能性もあります。
前トピでは宇宙人かも?と思ったのですが、違いましたね!
でも、この星のどれかに生命体がいても不思議ではないと思うとワクワクします。NASA、「太陽系外惑星に関する大発見」で会見実施へ。日本時間2月23日午前3時よりライブ中継girlschannel.netNASA、「太陽系外惑星に関する大発見」で会見実施へ。日本時間2月23日午前3時よりライブ中継宇宙人いたよ!かな? わくわくしますね! もしかすると、22日の発表はこれまでに発見した多数の惑星のなかから、たとえば地球と同じような酸素を豊富に含む大気を持...
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これまでもさまざまな生命の存在が可能な惑星「ハビタブル惑星」が発見されてきましたが、今回はさらなる快挙です。NASAは2月22日、地球から39光年先の赤色矮星を周回する7つの地球サイズの系外惑星を発見したと発表しました。 この赤色矮星「TRAPPIST-1」を周回する系外惑星のうち、3つは表面に水の存在しうる「ハビタブル惑星」に相当。地球外生命体の存在の調査が期待されます。