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1. 匿名 2017/02/22(水) 17:20:36
愛子さまの登校風景からは、むしろさらに体重が落ちているのではないかと感じてしまうほどだ。これに警鐘を鳴らすのは、精神科医の片田珠美氏だ。
「愛子さまのお変わり様は、摂食障害のうち、拒食症といっていい状態だと思われます。そういった患者の多くは、やせている状態が心地いい、美しいと思い込んでいることが多いんです。場合によっては命の危険があるにもかかわらず、その危険性を認識することができない」
そもそも、愛子さまのご体調不良は、過剰な「炭水化物抜きダイエット」が引き金だったともいわれている。
「客観的に見れば病的な変化でも、本人はそう思っていない。むしろ“私はどんどん美しくなっている”と、恍惚の快感を覚え、さらにやせようとする。この状態は、体重低下の負のスパイラルといえるでしょう。愛子さまの拒食は、すでに危険水域といっても過言ではありません」(前出・片田氏)
宮内庁関係者が次のように明かす。
「愛子さまの症状について、医師による食事の管理や指導を中心とした治療が始められたのです」
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「愛子さまはさらにやせられたようだが、お体に異常はないのか」「一体、どのような対応策が取られているのか」「回復のご様子が一切見られないではないか」。皇太子さまの57才の誕生日(2月23日)に先立って、ご一家の写真がメディアに公開された2月17日、宮内庁幹部に記者から矢継ぎ早に質問が飛んだ。写真には、「激やせ」といっても過言ではない愛子さまのお姿が写っていたからだった。