千葉大生集団乱暴事件で医師を不起訴処分…千葉地検、理由明かさず
534コメント2017/03/02(木) 16:06
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305. 匿名 2017/02/22(水) 04:26:56
千葉大女性乱暴、研修医が起訴内容認める 地裁初公判
2017/2/20 11:33 (2017/2/20 11:49更新)
千葉大医学部生が女性を乱暴したとされる事件で、飲み会で酔った女性の体を触るなどしたとして、準強制わいせつ罪に問われた
千葉大病院の研修医、藤坂悠司被告(30)
の初公判が20日、千葉地裁(高橋正幸裁判官)で開かれ、藤坂被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。
検察側は冒頭陳述で、藤坂被告は同病院での実習で医学部5年、山田兼輔被告(23)=集団強姦罪で公判中=らの指導を担当し、飲み会も企画したと指摘。山田被告から被害女性と白ワインの一気飲みをするよう持ちかけられたとした。
その後、抵抗できなくなった女性を女子トイレで乱暴した山田被告らに、わいせつな行為に及ぶよう促されたと述べた。
検察側は「許すことができない。厳しく処罰してほしい」とする女性の供述調書も読み上げた。
起訴状によると、藤坂被告は昨年9月20日夜、山田被告らと共謀し、千葉市の飲食店で酒に酔った女性の体に触るなどしたとしている。
事件を巡っては山田被告のほか、集団強姦罪で吉元将也被告(23)が、準強姦罪で増田峰登被告(23)=いずれも医学部5年=が公判中。〔共同〕+21
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千葉大医学部生が女性を乱暴したとされる事件で、飲み会で酔った女性の体を触るなどしたとして、準強制わいせつ罪に問われた千葉大病院の研修医、藤坂悠司被告(30)の初公判が20日、千葉地裁(高橋正幸裁判官