-
1. 匿名 2017/02/20(月) 16:22:50
・(百貨店の)売り上げ構成比で3割を占める衣料品の不振が目立つ。
・ 目立ったファッションの流行がなく、低価格のカジュアル衣料の活用したおしゃれが若者に浸透している。
・ 通販サイトや交流サイトで買い物をする人も増え、百貨店は流行発信源になりにくくなっている。+879
-24
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
1. 匿名 2017/02/20(月) 16:22:50
+879
-24
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
衣料品が売れない状況が続いている。低迷の理由として「若い消費者のファッション離れ」が指摘されている。 日本百貨店協会が発表した2016年の全国百貨店売上高は、15年比2・9%減(既存店ベース)の5兆9780億円だった。6兆円を割り込むのは1980年(5兆7225億円)以来36年ぶりである。 売り上げ構成比で3割を占める衣料品の不振が目立つ。婦人服(6・3%減)、紳士服(5・3%減)、子供服(3・9%減)は共に前年割れ。