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1. 匿名 2017/02/17(金) 10:06:36
■これまでの両者の主張まとめ。
清水富美加:売れてからも月給5万円でボーナスなしの時期あり。1ヶ月のうち30日間ずっと仕事で休みもなし。人食い人種など思想に合わない仕事もやらされてストレスだった。現在は月給20万円台。
レプロ:マンションやエステなど衣食住は事務所負担。仕事を押し付けた事実はない。
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netgeek編集部は清水富美加の自宅が映っている映像を見つけることに成功した。
▼2015年7月時点の映像。会社の寮に入っていたことが分かる。
▼玄関には大量の靴が。なんと4人暮らし。
▼自分の部屋。狭い…。
▼なんと二段ベッド。20歳にしてこのプライバシーのなさは辛い。きらびやかな芸能界にいながら、これでは一般人以下。
▼部屋は6畳ほど。2人でいるとストレスがたまりそう。
これが売れっ子芸能人の実態とは驚き。会社が衣食住をサポートしていたとしても、これはあまりにも劣悪なのではないだろうか。会社の寮とはいえ、見たところ普通のマンションに4人を押し込めただけのように思える。
その後、清水富美加は2016年に引越し、一人暮らしを始めている。
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女優の清水富美加(22)が芸能界を引退して幸福の科学に出家した騒動について、清水富美加が訴えていた労働環境の酷さについて少しずつ真相が明らかになり始めた。