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1. 匿名 2014/03/11(火) 22:49:56
出典:geitopi.com
ヒロミが干された本当の理由 - 日刊サイゾーwww.cyzo.com坂上忍と並び、現在再ブレーク中のヒロミが、長きにわたって芸能界を“干されて”いたことは有名な話だ。最盛期にはレギュラー番組10本、最高月収6,000万円だったというが、2004年5月にフジテレビ系『発掘!あるある大事典』の司会を降板後、一気に仕事を失った。 最近になって、ヒロミはその理由を「芸能界でレギュラーとか、なんかめんどくせえなって。40才過ぎたら疲れちゃって。芸能界、(もう)いいかなみたいな。商売みたいなのをなんかやってみるかな」と語っているが、降板の原因となったのは、同番組で8年近くコンビを組んでいた大御所・堺正章を怒らせたため、といわれている。
裏事情を知る人物によると「そもそもヒロミが“干された”のは、堺さんが原因ではない」という。同人物は、言葉を選びながら次のように続ける。
「当時、ヒロミはある芸能界の重鎮を怒らせ、その筋の人たちから追い込みを食らっていた。一説には、女性絡みのモメ事とか。決定的な証拠も向こうサイドに握られていて『番組を降りなければ、すべてをマスコミにリークする』と脅されていたといわれている。それで何もかもが嫌になり、一時期芸能界からフェードアウトしたというのが真相と聞いている」
確かに堺は怒らせたら怖いのだろうが、何年も根に持つ男とは思えない。「逆をいえば、ヒロミが復活できたのは、怒らせた重鎮との間でなんらかの手打ちがあったと見て然るべき」(同)+69
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