-
1. 匿名 2017/02/14(火) 20:29:32
例えば、店先をホウキで掃くよう指示すると、学生たちは掃くだけで、ちりとりに集めず放置。
投稿者は「どういう教育を受けてきたの!?」と思うとか。出演者から驚きの声が出る中、
司会のバナナマン・設楽統は「ロボットみたいですね」「言ったらやるんですかね」と首を傾げる。
すると小籔が、この悩みは「年上のエゴ」だと一刀両断したのだ。
小籔は「生まれたときから、ちりとりで集めて捨てるもんやと思ってへん」とし、誰かに教えられて
覚えていくものだと語る。最後に小籔は「ごっちさん(悩みの投稿者)が教える、以上。それだけのこと」
と年長者が教えるべきだとし、若者を擁護していた。
+183
-44
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
14日放送の「ノンストップ!」(フジテレビ系)で、小籔千豊が今どきの若者を擁護した。 番組では「せきららスタジオ」のコーナーで、34歳パートの悩みを取り上げた。その悩みは、パート先で学生アルバイトが「言ったことしかやらなすぎて、困っている」というもの。