富士急ハイランドの回転ブランコ「鉄骨番長」が空中で停止し、客が1時間宙吊づりに
127コメント2014/03/12(水) 21:09
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1. 匿名 2014/03/11(火) 12:59:15
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10日午前10時10分ごろ、山梨県富士吉田市の遊園地「富士急ハイランド」で、空中を回転するブランコのアトラクション「鉄骨番長」が、上昇中に突然停止した。乗っていた23人が地上23メートル付近で約1時間宙づりとなったが、けがはなかった。 富士急行によると、ブランコは一定の高さまで上昇した後、回転を始めるが、運転を制御するケーブルが切れ上昇途中で自動停止。手動に切り替え、約1時間15分後に全員を地上に下ろした。毎日の点検で異常はなかったという。 鉄骨番長の運転は当面見合わせる。2009年の運転開始以降、事故やトラブルはなかったという。