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1. 匿名 2017/02/10(金) 14:48:23
「意外としんどいのは女子のにおいですね。女のコは臭くないという変な先入観があったせいか、女子校で教えるようになったばかりのころは足のにおいや体臭がかなり気になりました。
そりゃ生き物なんだから当たり前ですけど、夢を壊された気がしましたね……。周りが女ばかりで気を使わないせいか、共学より強烈なにおいを発するコが多かったです」
(中略)
「在学中はチヤホヤしてくれていたコたちが、ビッチ化したり、男に溺れて騙されている姿を見るのが、女子校で働いていて一番つらい部分かもしれません。少なくとも教育については個人的には共学がいいと思います」+58
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見渡すかぎり女子生徒しかいない女子校教師は、たとえマイノリティとはいえ、男にとっては夢のような職場のはず。16年間女子校に勤める城田大樹さん(仮名・43歳)も役得な部分があることは否定できないという。 「ルックスが大したことなくても、めちゃくちゃモテるのは事実ですね(笑)。ただ、勘違いすると危険です。あくまでモテるのは校内だけですから……」 とはいえ、ハーレム状態なことは間違いない。では、職場マイノリティならではのつらいポイントはどうだろう?