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41. 匿名 2013/03/08(金) 12:57:37
計算すると副作用発生率は0・016% 位です。これは重篤だけでなく軽い発疹も含めた数です。
医療研究職についています。 発生した人数より割合で考えるべきだと思います。
医療の立場から言うと副作用なしということはあり得ませんし、リスクとベネフィットを考えた上でご本人が判断することだと思います。
この場合ガンと副作用0・016%を比較して、私も受けましたし周りの同僚も受けています。
本当に運悪く副作用が出た方はお気の毒ですが。+33
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