木村拓哉の『A LIFE』 最大の失点ポイントは配役か
442コメント2017/03/05(日) 09:43
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137. 匿名 2017/02/05(日) 00:58:21
>>51
「木村は何が何でもドラマを成功させたいと思っているんでしょうが、その思いが空回りしている。
一番ダメなのが『ドクターX』(テレビ朝日系)の完成されたオペ室のセットと比較すること。
木村は美術セットに対する不満を口にするんです。
『ドクターX』はシリーズ化され、とにかく慣れている。でも、『A LIFE』はすべて一から手作りしている。
悔しいが、現時点ではすべての面で負けている。『ドクターX』を丸パクリするわけにもいかない。
できることなら、こんなピリピリする現場は早く終わらせたいですね」
木村の焦りとプレッシャーからか、初回放送でTBSの演出陣はあるミスを犯してしまった。
「手術室に入る前、木村扮するドクターが外科手術用ルーペの“サージカルテレスコープ”を装着するシーンがあるんです。
医療的観点から見れば、NGシーンです。ルーペは患部を拡大して見るものでオペ室に入る前から着用しない。
木村が派手に見えるよう演出陣にオーダーしたという話です。こんな初歩的ミスに演出陣が木村を説得できないという体制的な問題もある。
だが、局上層部に対する低姿勢とは裏腹に、相変わらず制作サイドにクレームや注文を付ける木村のやり方に、
現場から不満の声が上がるんです」
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