-
331. 匿名 2014/03/06(木) 20:20:13
『カラコンはトラブルが多いレンズです。 あまり使わないほうがよいですよ』
といってもなかなか信じてもらえず、残念ながら聞き流してしまい何度もトラブルを起こして来院される方がいます。
そこで、カラコンの危険性を分かってもらうため、酸素透過性の指数である酸素透過係数(DK値)と酸素透過率(DK/L値)で従来のディファインや透明のレンズと比較してみたいと思います。
(DK値:コンタクト素材の酸素透過性 DK/L値:コンタクト全体で見た酸素透過性)
●O社のカラコンのDK値・・・ 9.5 DK/L値・・・ 11.9
●J社のディファインレンズのDK値・・・ 28.0 DK/L値・・・ 33.3
●J社の透明のレンズ、シリコンハイドロゲルレンズのDK値・・・ 103.0 DK/L値・・・ 147.0
このように、最近の主流のシリコーンハイドロゲルレンズに比べると、カラコンやディファインのコンタクトは酸素透過性が悪く、とくにカラコンの酸素透過性はよくないことがわかります。+19
-3
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する