関ジャニ∞・横山裕 母親が他界した当時を涙ながらに振り返る
439コメント2017/02/27(月) 13:34
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65. 匿名 2017/01/28(土) 13:58:56
横山 裕(当時29歳)
2010年5月22日 19時36分
関ジャニ∞横山裕の最愛の母が急死。そんな哀しいニュースを5月22日発売の「スポーツ報知」が報じている。 記事によると、横山の母が亡くなったのは16日午前のこと。スーパーで買い物中に虚血性心疾患で突然倒れ、救急車で病院へと搬送されたが、そのまま帰らぬ人となったという。50歳、若すぎる死だった。
この『オニギシ』という曲は、関ジャニ∞内ユニット「三兄弟」による名バラード。横山が作詞を担当し「女手ひとつで育ててくれたお母ちゃん」との愛情あふれるエピソードが、等身大の言葉で綴られている。
「歌の途中で『お母ちゃん、ボクは何してあげられた? 優しかった? もっと一緒に笑いたかったな。でももうそれも遅いんやな......』ってセリフがあるんですが、そのあたりからヨコが泣いて歌えなくなっちゃって。客席からの声援を受けてなんとかまた歌い始めたんですが、すごく苦しそうでした。結局、最後の最後までスクリーンの方を見たまま歌ってましたね。
4月頭の大阪公演のとき、ヨコのお母さんが会場に来ていて、ヨコが『反抗期のまま来てしまったから、(面と向かっては)よう言わんから言いますけど......元気でおってくれたら、それでいいです』って言って『オニギシ』歌いながら泣いちゃったって話を聞いてたから、てっきり今回も感動の涙かと思ってました。今思うと胸が張り裂けそうです」(同)
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関ジャニ∞横山裕の最愛の母が急死。そんな哀しいニュースを5月22日発売の「スポーツ報知」が報じている。記事によると、横山の母が亡くなったのは16日午前のこと。スーパーで買い物中に虚血性心疾患で突然倒れ