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1. 匿名 2017/01/26(木) 11:42:44
●「“視聴率15%以下は許されない。目標は20%、悪くても18%”が局内の目論見でしたがふたを開けてみれば14%台。これだけ注目が集まり、莫大な制作費がつぎ込まれているだけにシャレにならない。まあ、いちばんショックを受けたのはキムタク本人でしょうが……」(テレビ誌記者)
●「1話ごとの見積もりを出した際に2話分が1億円を超えてしまったことに、編成は“さすがにやりすぎだ。山崎豊子の大作じゃあるまいし”と顔をしかめていたそう。同じ『日曜劇場』の『半沢直樹』クラスに化けないと元が取れない。今後の視聴率次第では台本に“メス”が入りそう」(テレビ局スタッフ)
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「SMAPを連れて出ていきなさい」とSMAP元マネージャーのIさんを叱責、解散騒動の“引き金”となった“女帝”メリー喜多川副社長は現在、ことの成り行きを静観し続けているという。「“裏切り者”とされたキムタク同様、予想以上の世間からのバッシングに耐えている、と見る向きもありますが、静寂が逆に不気味ですね。ただ業界内での影響力が落ちてきているとも言われており、このまま娘のJ副社長に引き継がれることもありえます」(スポーツ紙記者)そのJ副社長が、担当する嵐とともに“J派”の重要案件としているのが、4人のメンバーを尻目にジャニーズ残留を決めた木村拓哉だ。