トランプ大統領の息子バロン君 通学路を定期的に変更 セキュリティを強化
129コメント2017/02/07(火) 13:48
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1. 匿名 2017/01/25(水) 10:21:17
出典:japan.techinsight.jp
【イタすぎるセレブ達】トランプ大統領の息子バロン君 通学路を定期的に変更 セキュリティを強化 | Techinsight|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイトjapan.techinsight.jpドナルド・トランプ氏の大統領選勝利後、10歳の息子バロン君につき同じ学校へ通う子を持つ保護者達は「当然トランプ氏と共に引越しホワイトハウス周辺の学校に転校するのだろう」と考えた。しかしその後、メラニア夫人とバロン君は夏にスクールイヤーが終わるまでは引越しをしないと表明。今後もしばらくはバロン君が今の学校に通うと知った保護者達からは、「校内での誘拐事件発生の危険が増す」「学校周辺の交通が今まで以上に混雑するのでは?」といった不満の声が噴出した。これにつき、メラニア夫人は真剣に考え対応策を決めたもよう。
すぐにはホワイトハウスに移らず、しばらくはニューヨークに残り学校に通うバロン・トランプ君。
そんな彼を乳母に頼らず育ててきた母メラニア夫人もすでに自宅に戻り、これから夏までバロン君と共にニューヨークで暮らす予定だ。
そんな中、バロン君の通学方法についていくつかの方針が定まったもよう。
今後はバロン君、そしてバロン君の登校に付き添うメラニア夫人が乗る車は車列が囲むようにして
守るというが、街の通りがこれにより渋滞する可能性は低そうだ。
またバロン君とメラニアさんのスケジュールや通学ルートを把握した何者かが凶行に走らぬよう、
登下校のルートは定期的に変更していくそうだ。
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