-
565. 匿名 2017/01/25(水) 14:07:37
池永チャールストーマスの母親は超絶ビッチ
三鷹ストーカー殺人裁判で判明 母親の性を巡る被告のトラウマ
週刊文春 8月2日(土)13時1分配信
「母親が隣室で父でない男とセックスするあえぎ声を聞きながら育った」
昨年10月、東京都三鷹市で女子高校生タレント(当時18)を殺害したとして殺人罪などに問われた池永チャールストーマス被告(22)。7月22日に始まった公判では、被告の「壮絶な」生い立ちが明らかにされた。
「弁護団の主張によれば、池永被告はフィリピンで出生し、2歳の時に来日。4歳の時にフィリピン人の母と日本人の父が離婚して以降、地獄のような日々が始まったという。『母はクラブのホステスとして働き、何人もの男と交際した』のだが、幼少時の被告は、母の交際相手から、ライターで“鼻の中"を燃やされたり、浴槽の水の中に顔を沈められたりといった過酷な虐待を受けていたというのです」(司法担当記者)
母が何日も家に帰ってこないことも日常茶飯事。お金も食べ物も尽き
ると、近所のコンビニエンスストアで消費期限の切れた弁当を無心していた。母も交際相手の暴力を受けるようになると、逃げるように転居を繰り返し、小中学校を通じて4回もの転校を強いられている。法廷では、「児童虐待」「ネグレクト」「DV」の三重苦に苛まれる被告の過去が印象づけられた。+15
-4
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する