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521. 匿名 2017/01/25(水) 12:53:25
当時の記事
>池永被告は「被害者を愛していたのか」という質問に対し「いや、恋はしておりませぬ。恋慕でございます。恋慕と恋は違うでございます」といった口調で答えていたという。こうした“独特の言い回し“は裁判を通して一貫していたという。
>虐待されて育った被告の心境は「誰一人として自分を信用してくれた人がいない、心を開いた相手がいないという状態で育った。その中で、虐待の過去も含めて告白した相手というのが被害者の女性だった。だから、その女性が自分の全てを受け入れてくれるという気持ちだった」という。
加害者側は虐待されて育った子供だった
その苦痛を誰にも言ったことがなかったけど、初めて心を開いて親のことまで話をしたのがこの子。
だから、この子に依存し過ぎたんだろうね加害者は。
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2013年10月、池永チャールストーマス被告(当時21)が元交際相手の女子高校生(当時