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3040. 匿名 2017/01/29(日) 08:50:39
○官僚
文科省の官僚が各大学に天下り出来る。
管理職まで勤めた文科省キャリアの半数以上は、退職後に大学に再就職。文科省OBが天下り先の大学で後輩官僚を使って留学生を増やし、国から自分の給料のために補助金を出させている構図。
学生が少ない昨今、予算が各大学に配布され大学側も喜んで天下りを容認。
○公明党
池田大作(公明党)中国共産党に太いパイプがある。池田大作が中国の有数の大学から博士号?などを沢山もらっている現状見れば深く関係してるだろうと推測出来る。
中国共産党の子息の中国人留学生を大量に受け入れてる。
公明党の中国での影響力は益々拡大される。
○中国共産党
中国共産党の子息の中国人留学生を大量に受け入れてる。
中国人留学生の大部分は、軍人の子息や共産党幹部の親戚。
在日中国人が増えて在日の扇動やスパイ活動が容易に出来る。
○中国人が異常に多いバランスを見ると文科省官僚と公明党と中国共産党と利害が一致してるように感じませんか?
○日本人学生を海外に派遣するための予算は、年間36億円。
外国人留学生の受け入れに、昨年度306億円、今年度294億円。
予算に10倍も差があるのは問題である!
○親日国である台湾からの留学生はひとりも利用できない。日本人大学生も経済的に豊かではない。
問題点
1.中国人の留学生があまりにも多過ぎるのでないだろうか?
2.日本の大学教育において、日本人の学生に対してあまりに補助が少ない。奨学金の金利が銀行の住宅ローンや無担保の借り入れより高い。
3.言論統制、人権無視など中国共産党がまともでないのは世界中の誰の目から見ても明らかな現状。
4.「大学の定員も満たすため」というより、「反日思想家を育てるため」に現行制度が悪用されており、最先端の成果も簡単に盗まれる状況というではないか。
5.反日的な思想を持ち、日本を食いつぶそうとする若者が日本の税金で留学生活をおくっている。
欧米の大学は、出身国ごとに受け入れる学生の割合が決められている。留学生の出身国が偏らないように配慮されているが、日本の制度はまるで中国人のための制度。
6.返済義務のある日本人の奨学金を受けた大学生は、2011年時点で33万人が未返済で、未返済額は876億円。日本人学生の経済状態はこれほどひどい。一方で、外国人には学費以外に生活費、お小遣いの奨学金まで支給。
7.欧米や東南アジアからの留学生は、親日家になって帰る人が多い。ところが中国人や韓国人留学生は、日本で学ぼうという真摯な態度の者が少なく、大半は日本を踏み台にしてアメリカの上位の大学に進みたいと思っている。
また、教授が彼らの歴史意識をいさめようとするようなことを少しでも語れば、「あの教授は外国人を差別する」と言われる。
※自民党が公明党に強く言われて、泣く泣く中国人の枠ばかり拡大されている現状ではないのだろうか?
※いずれにしても留学生の中国人の比率が異常なので是正が必要!
よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ
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