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106. 匿名 2014/03/04(火) 16:24:24
本当にいろんなお仕事をしてきたな~と振り返りつつ、、そもそもの始まりは、店頭の管理薬剤師だった私です
薬学部を卒業して、薬剤師になったものの、店頭での活動に限界を感じ、(転勤や転職で、岐阜、香川、神奈川でのドラッグストアを経験したのですが)もっとクリエイティブなことをしたいと思い、
また、薬だと、治ると患者様は来ないし売り上げに対するノルマとのジレンマで、もっとパーソナルながら長く使える製品に関わりたいと思い、化粧品業界に方向転換をしたのでした。
この一年は、ひょんなことからもう少し幅広い分野での韓国企業の日本窓口や日本企業の海外窓口をしていましたが。
しばらくは、バリバリ働くママというよりも、夫のサポートとベビーのケアを中心に、空いた時間で自分らしく出来ることというのがライフスタイルに合っているかな、と思いますが。
やっぱり、自由なお金や社会的なステイタスも大事ですが、しばらくは家庭の幸せ、というテーマを追求してみたいなと思う私です
そもそも、韓国で出張に行ってくるから、と、小さなベビーを夫に任せるなどほぼ無理ですものね~(笑)。
フランスの企業にいるときのお話ですが、
一番下が3歳以下の3人の子持ちの研究所長の奥様が主婦業に疲れて、友人と1-2週間インド旅行に行かれて、グローバル企業の研究所長なのに、子供の送り迎えなどで、この2週間は早く家に帰らないといけないから夕方のミーティングは無理だ、と聞いた時に、フランス人女性って強いな~と思ったことがあります☆+0
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