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1109. 匿名 2017/02/06(月) 13:21:02
>>1107
1話の、みくりが平匡の熱を見るのに頬に触れた時のシーンを思い出しました。笑
寝ているみくりの頭を優しく撫でる平匡。
みくりがゆっくりと目を開けてたのを見てビクッと固まる平匡。
みくりは頭を撫でられている気持ち良さに再び目を閉じるが、ハッと気づいて飛び起きる。
平匡「す、すいません。起こしちゃいましたか」
みくり「いえ、私の方こそすいません。起きて待ってるつもりだったのに」
見つめ合う2人。どちらかともなくハグをする。
みくり「おかえりなさい」
平匡「ただいま。ただいま帰りました」
妄想班2号、これにて離脱w
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