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429. 匿名 2017/01/06(金) 13:56:52
>>346
まさにこれだね
さて、本書のはじめのほうにカウンセリングでつかう三角柱のことが出てくる。
三角柱の一面には「悪いのはあの人」と書かれ、もう一つの面には「かわいそうなわたし」と書かれているのだが、誰かと話しをしたり相談ごとを持ちかけるときにこの二つしか語らない人が多いという。
そう言われてみればたしかにそういう人は多い。
たとえばツイッターのタイムラインを見ていてもそうだ。
他人の批判、批評、悪口ばかり言っている人は「悪いのはあの人」の話しをしているのであり、自分のことで愚痴をこぼしたり自分は被害者であると主張するひとは「かわいそうなわたし」の話しをしているのだ。
では、三角柱の残る一面には何と書いてあるのか。そこに書かれているのは「これからどうするか」である。
そして「悪いのはあの人」の話しや「かわいそうなわたし」の話しをしていても自分の抱えている問題は何も解決しないと哲人は言う。
たしかにその通りだ。自分の抱えている問題を解決するためには「これからどうするか」を考えるしかない。+13
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