おじいちゃん大好きな人

[231. 匿名]

きょうのさとらじ。

（松岡くんが、大野くん村上くん斗真くん城島くんなどの仲間たちにお誕生日のカウントダウンをしてもらったと）
おぉ…えっとねぇ、お店をね、貸し切ったのかな？ でね、あのぉ、ふぉ～ゆ～のメンバー、も来て、あとね、あと、城島くんも来てね、あのね、腕相撲してね、負けましたね、僕。やっぱあの人強いんだよ！松兄がね、城島くんと、俺に腕相撲させたがるんだよね。だから昔もあって、昔も負けて。俺、なんで腕相撲さす、させられるんだろうなっていう印象の誕生日会でしたね。ええ。まあでもかっこ良かったですよ、松兄は。スーツ着てね、決まってましたよぉ。ええ。

（大野会のメンバーとクルージングで露天風呂を満喫していましたね）
いやあ、あのメンツは新しいですよね。でも、まだ大野会やってないです。ただ、メール、グループメールやってるんですけどぉ、そこで、菅田くんから「ぜ、今年は大野会ぜひやりましょうね」と。で、侑李からも「うん、絶対にやりましょう」うん。でも竜さんは、あのぉ、グループに、ま、入ってないんで。はっはっは。 これはやりますよ。もし行ったら報告しますし、あの話した内容報告しますね。 はい！

（紅白リハのときの大野くんの私服とてもおしゃれでした）
マジですか。黒いやつでしょ？俺は、あ、あれがおしゃれ？ あんなんでおしゃれ？じゃ、俺がほんとのおしゃれになったらどうなっちゃうんだろうね。んははははは。Bad boyや！いやぁねぇ、ええ、でもねぇ、うれしいな。初めておしゃれって言われた。んふっ。でもね、ごめん、ひとつ言わして。ほんとのことの言わしてね、僕のほんとのこと言わしてくれ。あれね、紅白リハーサルってのはね、色んな方が出入りするんですよ。だからね、リハーサルとはいえね、うん、一応ちゃんとしといてるんです、僕も。
どこで映るかわかんない。いつものようにサンダルでは行ってないんです。ちゃんと、く、靴下をはいてスニーカーも履いてですね。ねえ？ 寝巻きみたいな服じゃダメなんでっていうので、正直、クローゼットから漁って、ああ、はは。あの、黒い、ニットの、ね？ さ、あの探しましたよ。ああ、これだ！ これならイケる！で、僕の単純な発想、黒なら大丈夫だろ。ただそれだけでした。
でもそれをね？おしゃれと！ 勘違いした(笑) へへへ。 違う？ おしゃれでいいの？ これおしゃれでいんだね？ う～ん、うれしいなぁ。いやいや、もうあれ以来あの黒のニットは着てないんですけどね。んふ、 んふふ。あれがおしゃれと言うのなら、もっとおしゃれな服いっぱいありますからね。ええ。私服で映る際には、ちょっとがんばろうかな？ ええ。

（受験生の私達には智くんのエールが必要です）
いやいやいやいや、もうね、悔いなく！ やり切るだけです。ね？ もちろんねぇ、合格不合格もちろん重要だけどぉ、そこにね、自分なりにね、ちゃんと悔いなくできたかが一番重要ですね。それさえちゃんと、あたしは僕は悔いなく勉強できたと 思えればいんじゃないすか？ うん。そこで不合格であっても、そこまで登り詰めた、自分がもう成長してますよ。ええ、なので、まあ変に肩の力を入れず、ね、えぇ、人生1回の中の、ほんの一瞬の出来事だと思ってね、おも、重いく考えすぎずにがんばってくださぁい！

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おしゃれと言われて喜ぶ大野くん。かわいい