「生活保護引き下げで、子供は体操着など買い替えできない…引きこもりが確実に増える」…元公務員の識者

[192. 匿名]

私はリーマンショックの時に派遣斬りに遭い、住まいまで失い生活保護需給者になったことがありました。そのときの需給額は、家賃別で￥65000／月でした。そこに光熱費など引いた額およそ￥50000で求職活動しながら１年以上暮らしました。それは質素な生活でした。現在は社会復帰し、普通の暮らしに戻りましたが、もう二度とあのような生活は御免です。人間不信、社会不振になります。生活保護の制度には感謝しいますが、今でもそのとき会社の対応やそんな弱い人達バカリ斬っていってしまう社会の姿勢に憎悪感さえあります。こんな追い込まれた人達も沢山居る事も忘れないで下さい。