-
1. 匿名 2016/12/31(土) 13:42:22
-和田アキ子が紅白歌合戦から落選した理由について現代ビジネスが報じた
-紅白は毎年、番組終盤にいくと視聴率が高くなる、「右肩上がり」のグラフ
-和田は10年間で5回視聴率を低下させており、NHKは嬉しくなかったそう
ただこの「右肩下がり」でも、もっと成績の芳しくない者はいる。過去10年で「右肩下がり」の多かった出演者をざっと挙げてみよう。
7回:徳永英明・五木ひろし
6回:西野カナ・水森かおり・森進一・伍代夏子
5回:氷川きよし・石川さゆり・細川たかし・ポルノグラフィティ・
4回:藤あや子・天童よしみ・川中美幸・坂本冬美・TOKIO・AAA
ちなみに…
◇過去10年で番組前半・後半の平均視聴率を下回った数が和田アキ子より多いのは以下の出演者だった。
7回:浜崎あゆみ・TOKIO
6回:徳永英明・水森かおり・五木ひろし・Perfume
5回:氷川きよし・天童よしみ・郷ひろみ・aiko
4回:細川たかし・伍代夏子・アンジェラ・アキ・flumpool・AAA+67
-5
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
2016年の紅白歌合戦は、出演歌手の顔ぶれの変化が話題となった。 中でも大きく報じられたのは、和田アキ子が出場者の選にもれたことだ。一部では、NHK関係者からの伝聞として「色濃くなった世代交代の流れを支持する局内の声が強まり、出場見送りを決定」という理由が報道されている。