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1. 匿名 2016/12/29(木) 10:23:30
「ぼくは前から厳しい(意見)」と語る八代氏は「交渉の世界では、カタカナ英語を羅列する人は、日本語での表現方法を知らない人という扱いになる」と説明。
さらに、「自分が困ったときに、カタカナ英語を羅列して煙に巻くような」「そういうのはやってはいけないと僕らは戒めてる」と語った。
そのうえで八代氏は「窮したときに使いがち」だと指摘し、「カタカナ英語を羅列する人は胡散臭いなと見えてしまう」と苦言を呈したのだ。
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28日放送の「ひるおび!」(TBS系)で、弁護士の八代英輝氏が、小池百合子東京都知事のカタカナ語録に厳しい意見を寄せた。番組では、「小池都知事のカタカナ語録」と題し、過去の小池都知事の記者会見上での発言「都民ファースト」「セーフシティ(安全な都市)」「ダイバーシティ(多様性)」「サスティナブル(持続可能な)」「ワイズスペンディング(賢い支出)」といったカタカナ語録をVTRで紹介した。