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1. 匿名 2014/02/25(火) 09:00:54
安倍晋三首相が、13日に衆議院予算委員会において将来的な移民の受け入れについて「国民的議論を経た上で、多様な角度から検討する必要がある」と述べたことが注目を集めている。日本での移民というのはそれほど馴染みの無い議論かもしれないが、将来的な人口減少への対応としてこうした問題が取り上げられることはそれほど珍しくはない。これは、世界的にも移民の議論は常に論争を引き起こすトピックであり、近い将来、日本も避けては通れない争点となりそうだ。
外国からの移民を毎年20万人受け入れ、出生率も回復すれば100年後も人口は1億人超を保つことができる――。こんな試算を内閣府が24日示した。何もしなければ、2110年には4286万人に減る。移民が、働き手の減少や社会保障の負担増に直面する日本を救うのか。政府は議論を本格化させる。
日本の人口「移民で1億人維持可能」 政府、本格議論へ (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュースheadlines.yahoo.co.jpYahoo!ニュース(朝日新聞デジタル) - 外国からの移民を毎年20万人受け入れ、出生率も回復すれば100年後も人口は1億
移民政策について議論が進み始めています。
皆さんは移民についてどう思いますか。
私は大反対です。
この政策を進めるなら自民党は保守政党と名乗らないでほしいと思います。
少子化対策は長年叫ばれてきました。
それをほとんど放置状態にして移民で簡単に賄おうとするのが許せません。
今、世界は移民の受け入れを厳格化し始めています。
その流れに逆行して移民を受け入れるなんて愚の骨頂です。
移民について皆さんの意見を聴きたいです。+1066
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