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  • 1. 匿名 2016/12/27(火) 16:01:47 

    業界関係者が明かす、2016年秋ドラマ「評価を下げた主演俳優・女優」は?|サイゾーウーマン
    業界関係者が明かす、2016年秋ドラマ「評価を下げた主演俳優・女優」は?|サイゾーウーマンwww.cyzowoman.com

    『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)が、ラストで平均視聴率20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、その影響で、メインキャストの新垣結衣や星野源にオファーが殺到しているといわれる今日この頃だが、逆に「今期のドラマで、ケチが付いた俳優・女優もいる」(テレビ局関係者)という。今回は業界関係者に、秋ドラマで評価を下げた主演俳優・女優を調査した。


    ・吉田羊
    「そのウワサを吹き飛ばすように、吉田は地上波プライム帯の連ドラ初主演に大抜擢されました。彼女にとってはスキャンダルを払拭するチャンスだったはずですが、結局“爆死”というほかない結果に終わりました。また、視聴率が伸びなかったことで、“熱愛報道でのイメージダウン”が余計に印象づけられた上、関係者の間では『吉田は主役級ではない』との声も出ているそう。今後、民放プライム帯の主演は厳しいのではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

    ・唐沢寿明
    「日テレは、開始前に『3週連続ラストコップ祭り』を放送するなど番宣にも力を入れており、超意欲作だったことがうかがえます。しかし、フタを開けてみると、全話平均8.3%と惨敗。視聴者の反応としては、『唐沢のギャグがサムい』『ノリが古臭くて笑えないし、恥ずかしくなる』など、唐沢のコメディ演技が不評のようでした。当然、演出や脚本も悪かったと思いますが、超期待作が大コケしてしまったことで、唐沢の評価もダダ下がり。業界内で“過去の人”という認識が広まりつつあります」(芸能プロ関係者)

    ・織田裕二
    「織田本人の耳にも届いたのか、ドラマ放送中に演技がマイルドになっていきましたが、今度はその迷走ぶりが『痛々しい』ともいわれました。織田には、代表作『踊る大捜査線』(フジテレビ系)シリーズのイメージを覆したいという意欲があったようですが、それが周囲に伝わっていながら実現できなかったことで、余計に哀れなイメージがついてしまいました。今後、ドラマにはお呼びがかからなくなりそうです」(同)

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