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1. 匿名 2016/12/23(金) 22:38:22
北海道内は23日、二つの低気圧接近で暴風雪に見舞われ、新千歳空港では羽田便などの欠航が相次いだ。
空港事務所によると、同日午後8時15分現在、268便が欠航または欠航を決めた。
風雪は22日から続いており、乗客は23日夜も前夜に引き続き足止めされる見込みで、空港ビルが開放された。
札幌管区気象台によると、23日午後6時までの24時間降雪量は、音威子府(おといねっぷ)村で65センチ、滝上(たきのうえ)町で57センチなど。
札幌市は午後6時に50年ぶりに95センチの積雪を記録した。24日は日本海側で局地的な大雪になる見込み。
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北海道内は23日、二つの低気圧接近で暴風雪に見舞われ、新千歳空港では羽田便など