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『源氏物語』の魅力を語り合いましょう。

352コメント2017/07/20(木) 18:40

  • 1. 匿名 2017/07/14(金) 09:00:53 

    高校生の頃、「あさきゆめみし」を勉強のつもりで読んでみたら、すごく面白くて何度も何度も読み返しました。

    1000年以上も前から、人の心は今と変わっていないんだなぁと思うと、とても奥深いものを感じます。


    このトピでは、源氏物語のここが良かった〜という話や好きな登場人物について語り合いましょう。

    まだ読んでいない人は、このトピを見てもらって少しでも興味持ってもらえたらなぁと思います。(^-^)

    よろしくお願いします。

    +242

    -4

  • 2. 匿名 2017/07/14(金) 09:02:05 

    『源氏物語』の魅力を語り合いましょう。

    +21

    -108

  • 3. 匿名 2017/07/14(金) 09:02:05 


    さっきトピ消えたんだけと

    +17

    -2

  • 4. 匿名 2017/07/14(金) 09:02:06 

    誰が何とか言おうと葵の上が好きです!

    +299

    -6

  • 5. 匿名 2017/07/14(金) 09:02:17 

    主さん素敵です

    +194

    -8

  • 6. 匿名 2017/07/14(金) 09:03:08 

    好きだけど顔がみんな一緒だから髪型で区別するのが難しいのよ。末摘花と橘だけよわかるの。

    +255

    -18

  • 7. 匿名 2017/07/14(金) 09:03:49 

    ハマりすぎて原文で読めます。
    語りたいこと多すぎて…
    何からにする?

    +237

    -11

  • 8. 匿名 2017/07/14(金) 09:04:02 

    明石の君が好きだなあ
    万事控えめで、それでいて一番いい立ち位置(将来の后の母君)をゲットしちゃうところ
    何事も欲は控えめな方がいいんだね

    +310

    -15

  • 9. 匿名 2017/07/14(金) 09:04:44 

    『源氏物語』の魅力を語り合いましょう。

    +228

    -14

  • 10. 匿名 2017/07/14(金) 09:04:50 

    管理人さん消すトピ間違えたんじゃないの?

    +34

    -3

  • 11. 匿名 2017/07/14(金) 09:05:00 

    それまでも面白いのだけど、若菜から深みが出る。

    +72

    -2

  • 12. 匿名 2017/07/14(金) 09:05:09 

    花散里が一番幸せを感じてたのかなぁ~と思う。
    朧月夜とかも魅力的だよね。

    +288

    -5

  • 13. 匿名 2017/07/14(金) 09:05:49 

    そんなにいいなら呼んでみたい!!!!

    +41

    -3

  • 14. 匿名 2017/07/14(金) 09:06:18 

    光GENJIの画像貼ろうと思ったけど、やめとく

    +60

    -25

  • 15. 匿名 2017/07/14(金) 09:06:24 

    源氏物語、何度か映像化しているけど、沢田研二版と東山さん版が好きだな
    あたきゆめみし 私も好きで全巻持っています

    +130

    -7

  • 16. 匿名 2017/07/14(金) 09:06:37 

    海物語のが好き 
    今日も海荒らしてくるか

    +6

    -20

  • 17. 匿名 2017/07/14(金) 09:06:39 

    >>13
    あさきゆめみし読んでたら、高校の古典は楽勝だった。

    +260

    -1

  • 18. 匿名 2017/07/14(金) 09:07:01 

    浅き夢見し
    『源氏物語』の魅力を語り合いましょう。

    +13

    -57

  • 19. 匿名 2017/07/14(金) 09:07:32 

    理想の男性のタイプは夕霧でした。
    夫はぶさいくで出世欲のない夕霧。
    (そんなの夕霧じゃないね)

    +139

    -5

  • 20. 匿名 2017/07/14(金) 09:07:47 

    >>16

    17日の海の日に行きな

    +10

    -1

  • 21. 匿名 2017/07/14(金) 09:07:54 

    ロリコンだよね
    マザコンで
    ファザコンで
    心理学要素いっぱい
    だから長年読み継がれるんだろう

    +329

    -4

  • 22. 匿名 2017/07/14(金) 09:07:55 

    誰が光源氏やっても納得できないよねw

    +181

    -3

  • 23. 匿名 2017/07/14(金) 09:08:07 

    >>14

    ほらよ
    『源氏物語』の魅力を語り合いましょう。

    +16

    -45

  • 24. 匿名 2017/07/14(金) 09:08:26 

    光源氏は、女好きですか??

    +110

    -4

  • 25. 匿名 2017/07/14(金) 09:08:36 

    15です あさきゆめみし の間違いです ごめんなさい

    +28

    -0

  • 26. 匿名 2017/07/14(金) 09:09:20 

    紫の上は可哀想だよ。源氏の義母に似てるからって誘拐して育てられて結婚させられるんだもん。

    浮気相手の明石の上の子どもを引き取って紫の上に育てさせてたのもなぁ…

    +452

    -10

  • 27. 匿名 2017/07/14(金) 09:09:52 

    なんだかんだブスの面倒も見てくれるところが、源氏の魅力。

    +367

    -1

  • 28. 匿名 2017/07/14(金) 09:10:28 

    明石の上が地味に超勝ち組

    +344

    -4

  • 29. 匿名 2017/07/14(金) 09:10:46 

    今の世ならまさにゲスの極みだねw

    +206

    -1

  • 30. 匿名 2017/07/14(金) 09:13:50 

    空蝉が好き

    +60

    -3

  • 31. 匿名 2017/07/14(金) 09:14:07 

    >>27
    ちょっと笑った

    +71

    -4

  • 32. 匿名 2017/07/14(金) 09:14:20 

    俵万智さんだったかな?が、テレビで言ってたんだけど
    紫式部って自分の名義で作った和歌はそうでもないんだけど、作中の和歌は本当にその人物が詠んだかのような和歌ですごいんだって
    六条御息所はやっぱり才能豊かで気品がある和歌なんだけど、野暮ったい末摘花の和歌はなんかダサいらしい
    やっぱり紫式部は天才なんだなって思った

    +370

    -2

  • 33. 匿名 2017/07/14(金) 09:14:28 

    紫の上の悲劇は自分の人生に選択の余地がまるで無かったことだと思ってる
    他の女性キャラは出家するとか源氏を拒否するとか、最低限でも選ぶ余地があった
    最初から最後まで何をどうすることでも出来なくて、源氏の言いなりになるしかなかった人は紫の上だけ
    しかも長年自分でその問題に気付くことが出来なかった
    それだけ源氏に愛されていたと言えるかもしれないけど、自分の人生なのに進む道を選べなかったっていうのはかなりキツいよね

    +388

    -6

  • 34. 匿名 2017/07/14(金) 09:14:50 

    名前、言葉、歌が素敵。
    夕顔、桐壺、藤壺、朧月夜、紫の上…わたしガンはまったのは小学生のときだったけど、読むために漢字一生懸命覚えたなあ。

    +143

    -5

  • 35. 匿名 2017/07/14(金) 09:15:25 

    >>10
    どのトピと間違えたの?

    +7

    -2

  • 36. 匿名 2017/07/14(金) 09:15:37 

    林望さんの「謹訳 源氏物語」10巻を購入、読み進めましたが
    女三の宮と再婚することになって紫の上が気の毒で、その後は
    いまだに読めずに…
    でもせっかくあるので、残りも読みたいと思っています。
    林先生のは、注釈もついていて読みやすいです。

    +145

    -3

  • 37. 匿名 2017/07/14(金) 09:17:19 

    宇治十帖が読みがいがあって好き
    浮舟が意志を強く持ち生きる決意するラストすごいと思う
    恋愛小説としてはもちろんなんだけど、女が生きたいように生きることの困難さというテーマもずっとあったよね

    +165

    -2

  • 38. 匿名 2017/07/14(金) 09:18:01 

    女の人は身の程をわきまえてるよね。どんなに源氏の君を愛しても、最後は理性的に離れる。松居一代みたいにならないよね。生霊になった人いるけど!

    +243

    -3

  • 39. 匿名 2017/07/14(金) 09:18:32 

    谷崎潤一郎のがおすすめです

    +25

    -2

  • 40. 匿名 2017/07/14(金) 09:19:30 

    紫の上は光源氏との間に子をもうける事るができなかったし女三の宮が降嫁もあり、実は一番不幸だったのかもしれないと思っている。
    なにより出家を最後まで認めてもらえなかった。
    他の男性を知らず生涯光源氏だけを見ていたことも悲しみを深くしている気がするな。

    +357

    -1

  • 41. 匿名 2017/07/14(金) 09:19:36 

    無理だろうけど、大河ドラマのような枠で一年じっくりと忠実に実写が見たいな…

    +439

    -4

  • 42. 匿名 2017/07/14(金) 09:19:38 

    因果応報かな。
    若い頃に父親の奥さん(義理の母)を寝とって妊娠してしまい、その間に息子が出来るが父親はそれを知らずに喜んでいる。

    そして晩年自分の奥さんが若い男に寝とられて妊娠してしまい、その間に息子が出来る。
    そして我が子ではないことを自分は知りつつ、その子を我が子として育てないといけない。

    +326

    -3

  • 43. 匿名 2017/07/14(金) 09:19:56 

    与謝野晶子版が好きよ

    +28

    -3

  • 44. 匿名 2017/07/14(金) 09:21:35 

    源氏物語は女性が主人公だよ。
    源氏はきらびやかな貴公子だけど、狂言回しに近い。

    +180

    -3

  • 45. 匿名 2017/07/14(金) 09:21:56  ID:ewHTIDm3kF 

    光源氏と頭中将さんが、2人で雅楽の青海波を舞う場面が好き。
    すごく雅で華やかで美しのを想像してニアニアしちゃう。

    +198

    -2

  • 46. 匿名 2017/07/14(金) 09:23:01 

    源氏は女性に手を出しすぎてもう一周回って腹も立たないんだけど、
    あれだけ熱望して幼なじみと結婚した夕霧が嫌がる落葉宮に迫るとこすごい嫌だった
    友達亡き後に友達の奥さんに手を出すとか
    その友達の柏木も女三の宮(奥さんの妹)に夢中で奥さんほったらかしだったし

    +232

    -2

  • 47. 匿名 2017/07/14(金) 09:23:32 

    夕顔が儚くて好き

    +70

    -3

  • 48. 匿名 2017/07/14(金) 09:23:54 

    光源氏がどうしても好きになれない

    +85

    -8

  • 49. 匿名 2017/07/14(金) 09:26:03 

    嵯峨本の源氏物語がいちばんすき(o^^o)

    +2

    -2

  • 50. 匿名 2017/07/14(金) 09:26:20 

    桐壺の更衣と紫の上がかわいそうだな。
    大事にされていただろうけど、一方的で源氏の理想を押し付けられて。紫の上は別格だったけど、愛されていたのかな?とすら思う。源氏が好きだったのは母親だけだよね。
    数々の女性は、その心の隙間を満たす存在だっただけだと思う。

    +226

    -0

  • 51. 匿名 2017/07/14(金) 09:26:21 

    >>45
    あさきゆめみしでカールした白髪のいかにも軽薄プレイボーイ風な絵がぴったりだった

    +29

    -1

  • 52. 匿名 2017/07/14(金) 09:27:28 

    >>24
    読み始めた若い頃はとんでもない女好きだと思ったけど好きな人(空蝉)に降られたらそっくりな弟君に手を出したりしているんだよね
    研究者によっては頭の中将やお供の人とも何かあったっぽいらしい
    バイだし、ロリだし、年寄の内待とも色々あったり光源氏は最高のタラシだったのかもね

    +131

    -3

  • 53. 匿名 2017/07/14(金) 09:27:33 

    紫式部と言われてきたが
    紫式部が書いたという証拠は見つかってない

    +8

    -5

  • 54. 匿名 2017/07/14(金) 09:28:28 

    宇治十帖は別の人が書いたと言う説もある。

    +55

    -1

  • 55. 匿名 2017/07/14(金) 09:32:50 

    『源氏物語』の魅力を語り合いましょう。

    +9

    -48

  • 56. 匿名 2017/07/14(金) 09:33:11 

    訳者によって印象がかなり違う。
    某有名作家さんが六条御息所の視点で書かれた源氏物語は、個人的にはずれだった。
    どこまでも自己中な光源氏にうんざりして(はらわた煮えくりかるって感じ)、意地で
    読み切った。好きな人は好きだと思うけど。

    私は田辺聖子さんとか好きだな。

    +84

    -2

  • 57. 匿名 2017/07/14(金) 09:34:09 

    「あさきゆめみし」から嵌まった私は女性陣みんな好きです
    源氏が死んだ後は少し興味を失ったけどね
    何故か主人公の源氏には惹かれないんだよね
    特に好きな人のは六条の御やす所ですね

    +88

    -2

  • 58. 匿名 2017/07/14(金) 09:34:36 

    明石、勝組かなあ。
    正妻の座には座れず(紫も実質上の正妻ではなかったけど)子どもは取られてさ。

    ここに出てくる人全員がままならぬキズを負うあたりが、人の世の苦しさを描いていて奥深い。

    ファーストレディでありながら子どもに恵まれず、最後本妻の座も小娘に奪われるとか、
    その小娘はヨソの男に惚れているとか、
    わりと見栄っ張りで名誉も好きなのに本妻の立場は手に入らないとか、
    最後シッペ返しで今までの行いが返ってくる主人公とか。

    +146

    -2

  • 59. 匿名 2017/07/14(金) 09:35:48 

    源氏って好きなキャラではないんだけど、前に
    「光源氏になりたかった」
    って女子小学生を誘拐した犯人には超絶腹が立った
    源氏はお前みたいな冴えない男じゃないし、帝の愛し子でめちゃめちゃ資産家だったっつーの!
    その辺のブサイクアニオタが源氏名乗んな!おこがましい

    +242

    -0

  • 60. 匿名 2017/07/14(金) 09:36:00 

    あさがおが勝組かな。
    振られる前に振る、欲をコントロールして名誉を守る強さ、カッコいい。

    +122

    -4

  • 61. 匿名 2017/07/14(金) 09:36:36 

    紫の上が一番好きだったし、光源氏は紫の上が一番好きだったと私は解釈してる

    +122

    -9

  • 62. 匿名 2017/07/14(金) 09:37:51 

    >>26
    紫の上はあのままだと義理の母親に引き取られて育てられる運命だったんだよ。
    しかも義理の母親は紫の上を嫌いで憎んでるから幸せな未来は見えなかったよ。
    将来の出家も出来ない、自由のない紫の上は幸せなのか難しいが、義理の母親に引き取られたらおちくぼ姫のような暮らしが待ってたよ。

    +139

    -1

  • 63. 匿名 2017/07/14(金) 09:38:17 

    源氏はママが一番好きなんだよ。
    だから藤壺、紫と類似品を追いかける。

    +193

    -0

  • 64. 匿名 2017/07/14(金) 09:39:12 

    >>32
    女性からの嫉妬を産まないように紫式部はわざと和歌や漢文を不得手なふりしていたらしいですよ!
    だからその話納得です。

    +125

    -0

  • 65. 匿名 2017/07/14(金) 09:40:09 

    源氏が愛した女性が最後にはみな出家してしまうのが切なかった

    +92

    -0

  • 66. 匿名 2017/07/14(金) 09:41:20 

    千年以上前に、皇室の中の、しかも義母との恋愛を思いつく人がいたんだな~と、驚きます。危険な恋ですよね。
    むしろ今なら逆に書けないかもね。

    +164

    -2

  • 67. 匿名 2017/07/14(金) 09:42:59 

    当時のイケメンって、どんな感じやったんやろな

    +70

    -1

  • 68. 匿名 2017/07/14(金) 09:44:10 

    ほとんど歯抜け

    +10

    -1

  • 69. 匿名 2017/07/14(金) 09:44:43 

    この中の誰かになりなさいと言われたら、迷いなく花散里を選ぶ!
    晩年、夕顔の親代わりになったり、なんやかんやで源氏の信頼を勝ち得ている
    爆発的な幸せはなかったかもしれないけど、ほどほどのいい人生と思う

    +163

    -6

  • 70. 匿名 2017/07/14(金) 09:44:45 

    トピ主です。採用ありがとうございます!

    こんなに源氏物語好きがたくさん…とても嬉しいです。
    皆様のコメント、分かる分かる〜〜と思いながら一緒に楽しませてもらってます。

    ちなみに、私は花散里が好きです。
    見た目はあまり綺麗でもなく、光る君とも早々に男女の仲ではなくなりますが、控えめで優しい人柄から、光源氏の心を癒してくれる存在でした。
    夕霧の子どもの子育てを任され、源氏も度々訪れているのを見ていると、心を穏やかに優しくしていることは、見た目の美しさに並ぶほどの魅力なんだなぁと感じられます。

    +190

    -2

  • 71. 匿名 2017/07/14(金) 09:45:01 

    平均155センチ以下

    +19

    -0

  • 72. 匿名 2017/07/14(金) 09:45:58  ID:fSnZRuudYv 

    >>59
    光源氏計画って言葉があります。
    光源氏と紫の上の関係に真似して、幼女を自分の理想の女性に育てるという意味。
    二次元のエロ漫画であります。

    +3

    -37

  • 73. 匿名 2017/07/14(金) 09:46:37 

    男の人にとって母親の存在って大きいなって痛感。平安時代からずっと人って変わらない。

    +111

    -1

  • 74. 匿名 2017/07/14(金) 09:48:54 

    平安時代の「高貴な女性は男に顔を見せるな、声も聞かせたらアカン」ってアレ
    一体誰が言い出したんだろう?
    余計なストレス与えただけじゃんね


    +79

    -2

  • 75. 匿名 2017/07/14(金) 09:50:15 

    HNを紫の上にして公開で日記を書いている人がいるが、バツイチ派遣で不幸そうでした。
    HNのチョイスが幸薄そうwww
    トピずれゴメン

    +4

    -17

  • 76. 匿名 2017/07/14(金) 09:53:06 

    光源氏が一見文武両道でイケメンで非の打ち所がない感じなんだけど、実は一番人間くさい所が魅力です。

    一番好きだった継母と子供は出来るけど一緒になれず最初は年上の未亡人に行ったり、最後腹違いの兄の娘と結婚した時、その娘が親友の息子と浮気してしまい光源氏もいい歳だし自分も色々やってきたんだから許せばいいのに、ネチネチと精神的に追い詰めて相手の男の人を死なせたり…

    あと最初の未亡人との時に、妻とはうまくいってないと言いながら妻が妊娠し、生き霊となって呪い殺すという場面で、やっぱり今も1000年以上前の男の人も変わらないんだなあと思いました。

    +151

    -3

  • 77. 匿名 2017/07/14(金) 09:54:49 

    >>74
    だからこそ和歌を嗜み、知性と教養を磨いたんでしょ。今よりはるかに民度が高い人々。

    +38

    -2

  • 78. 匿名 2017/07/14(金) 09:56:37 

    源氏は結局どの女人も幸せにすることが出来なかったんだよね
    自分の幸せだけに固執してたらダメなんだ、周りにいてくれる人の思いも大事にしないといけないっていうことを教わったわ

    +109

    -2

  • 79. 匿名 2017/07/14(金) 09:57:07 

    紫の上と明石の君が初めて対面する場面が大好き。
    本妻(正妻ではないけど)と愛人の関係なのに、光る君とちび姫を通して強い絆ができて…
    どちらも魅力的な女性すぎて。2人の関係性が素敵で大好きです。

    +149

    -4

  • 80. 匿名 2017/07/14(金) 09:58:48 

    エピソードごとにタイトルついてますが(桐壷とか若紫とか)
    最後の最後、「雲隠れ」は一切文章のない白紙の章。源氏が亡くなったことを、これだけで印象的に伝えてます。

    私はこの最後の最後の白紙で一番ドカンと来た。
    紫式部ってすげえ

    +238

    -1

  • 81. 匿名 2017/07/14(金) 09:59:04 

    源氏が玉鬘にセクハラする場面。
    琴を枕に並んで寝て、玉鬘は浅ましいと思って汗びっしょりになってるのを源氏が余裕たっぷりになだめてて。
    あの美しく苦悩する青年だった源氏が嫌らしい中年セクハラ男になったかと思うと何とも言えない気分になった。
    そうかと思うと朱雀院の賀の宴をずるずる先延ばしにする意地悪さ。
    (朱雀院も源氏に粘着して薄気味悪いけど)
    気軽に出歩いては外聞が悪いと六条院にこもって、男社会と関わりが持てない鬱屈…中二病か?
    女三宮の件では全てのツケを紫の上に押し付けて逃げる。
    紫式部って、光源氏を最高の貴公子に設定したわりには無残な醜さもたっぷり描いてるよね。

    +154

    -0

  • 82. 匿名 2017/07/14(金) 10:00:23 

    >>64
    教養を振りかざす清少納言をそれとなくディスる式部姐さん、好きだわ。

    +61

    -6

  • 83. 匿名 2017/07/14(金) 10:03:43 

    宇治十帖の薫がうじうじキャラすぎてもうね
    出生背景は分かるしある程度同情も出来るけど、宇治の姫君への執着心が怖すぎ

    薫「亡くなった大君に似せた仏像を作らせて毎日拝もうかと思ってるんだ!」
    薫「(浮舟を見て)大君に似てるけど本人じゃないからやっぱりダメ~」

    ええ…(困惑)

    +96

    -3

  • 84. 匿名 2017/07/14(金) 10:04:02 

    本当に「〜でごじゃるな」って言ってたのか気になる。

    +5

    -10

  • 85. 匿名 2017/07/14(金) 10:07:31 

    ガルちゃんは「ず」と「づ」を使い分けられないアホも少なからずいるけど、源氏物語を深く語れる教養深い人もいる。
    本当に幅が広い。

    +173

    -3

  • 86. 匿名 2017/07/14(金) 10:08:36 

    >>82
    紫「知ったかぶってあちこちに漢字散りばめてるけど、どれもろくに書けてねえじゃんw」
    紫「あんな始終とりすました女の先行きなんてたかが知れてる」

    ヒエ~ッ!怖!

    +83

    -0

  • 87. 匿名 2017/07/14(金) 10:08:55 

    源氏物語、大好きです!
    何度も繰り返し読んでますが、
    その度に(その時の自分の気分なのか)視点や感想が変わる、本当に深い作品だと思います。

    光君は、どの女性にも完璧な幸せを与えることは出来なかったけど、でもそれぞれの女性達は決して不幸ではなかった。
    紫の上も。

    1000年以上も大昔の作品で、現代においてもこうやってネット上でも議論されるくらい多くの人に愛されるって、本当にすごいです。

    +149

    -3

  • 88. 匿名 2017/07/14(金) 10:09:55 

    >>61

    私も光源氏は葵の上が1番好きだったと思う。
    好きと言うより片割れで魂は繋がってて、愛以上の物を感じていたと思う。

    ずっと葵の上を通し藤壺の宮を求めてたと思ってたけど、葵の上が亡くなる時に本当は葵の上を愛してた事に気付いたのに虚しさを感じました。

    もっと早く葵の上だけを愛してる事に気付いたなら、娘ぐらいの三ノ宮を正妻になんかする事なく、葵の上を苦しめないですんだのにな~と思う。

    心底愛してた人が誰か分からずに、失って初めてそれに気が付いて失意の中、残された人生を1人生きなければならない苦悩がまた物語の醍醐味なのかな。

    +19

    -33

  • 89. 匿名 2017/07/14(金) 10:13:34 

    >>88
    葵と紫を間違えて書いてるかな?
    紫に当てはめれば、あなたの説に「ああ、そういう見方もあるなあ」と思った。

    +122

    -0

  • 90. 匿名 2017/07/14(金) 10:13:46 

    うーん、誰が好きかな~朧月夜の艶やかさとスパッと源氏を袖にする女っぷりも格好いいね!

    でも印象的なのは晩年苦悩する紫の上も魅力的だけど、苦悩するなら六条御息所もなかなか。。
    光源氏を好きなあまりに生き霊になってしまい、見に覚えのない生き霊を払う香の匂いが体に染み付いてるのに愕然として、髪を何度も洗っても着物を変えても匂いが消えない…なんか凄い悲しいよね。

    +131

    -0

  • 91. 匿名 2017/07/14(金) 10:14:16 

    >>80

    雲隠れの章は白紙なんだ!?

    初めて知りました。

    本当に紫式部は天才だぁ( ; ゜Д゜)

    +134

    -3

  • 92. 匿名 2017/07/14(金) 10:15:22 

    源氏物語、大好きだからこのトピ嬉しい〜!
    源氏物語から古典や平安女流文学、和歌などにどっぷりハマっていきました。

    現代語訳版だと円地文子さんと田辺聖子さん、瀬戸内寂聴さんが訳したものが好きです。橋本治さんの書いた窯変源氏物語はまだ未読ですが、こっちも読みたいなと思ってます。
    源氏物語とはちょっとズレますが、山本淳子さんの「源氏物語の時代―一条天皇と后たちのものがたり (朝日選書 820)」も面白いのでオススメです。

    源氏物語はどの巻もそれぞれに面白いけど、アラサーの今は10代では分からなかった若菜以降の話の深み(紫の上の悲しみや懊悩、女が生きることの難しさ、男女の仲の拙さ、人生とは何か)が何となく理解できるようになって胸に響きます。
    源氏物語は年を重ねる毎に新たな発見や感動があって一生読み返していきたい物語です。

    ↓若菜の巻で好きな和歌
    古文辞書 - Weblio古語辞典
    古文辞書 - Weblio古語辞典kobun.weblio.jp

    約23000語収録の古語辞典。助動詞の活用から古典の用例の翻訳まで解説するオンラインの古文辞書サービス

    めにちかく より引用

    分類:和歌
    「目に近く移れば変はる世の中を行く末遠く頼みけるかな」

    出典:源氏物語 若菜上
    [訳] まのあたりに移り変わる男女の仲ですのに、いつまでも末永くと頼みにしていたことですよ。

    鑑賞:長年連れ添った源氏に、紫の上が男女の仲のはかなさを嘆いた歌。「女(をんな)三の宮」の降嫁によって、事実上正妻の地位にいた紫の上の立場は難しいものになった。何より源氏の背信行為を嘆く思いは強く、紫の上は出家を思うようになる。

    +43

    -1

  • 93. 匿名 2017/07/14(金) 10:15:42 

    設定(超プレイボーイ、地獄の釜の底が抜けるほど美形)はぴったりなんだが、うーん…
    『源氏物語』の魅力を語り合いましょう。

    +5

    -0

  • 94. 匿名 2017/07/14(金) 10:15:47 

    >>89

    そうでした!
    葵の上じゃなくて紫の上でした。
    お恥ずかしい。

    すみません。
    昨日、夜中に子供が起きたので頭がボーッとしてました。

    +79

    -10

  • 95. 匿名 2017/07/14(金) 10:16:19 

    雲隠れ、
    ページめくって白紙だったときは鳥肌たった
    しばし呆然。

    +98

    -1

  • 96. 匿名 2017/07/14(金) 10:16:57 

    漫画のあさきゆめししか読んだことないんだけど、この夏は小説版?に挑戦して
    みようかな
    誰が書いたものが読みやすいんだろう
    久しぶりに図書館行ってみるかー

    +66

    -1

  • 97. 匿名 2017/07/14(金) 10:18:26 

    紫の上と藤壺の宮、どちらも紫色は当時の人々からしたら高貴な色だよね。

    そんなネーミングにも紫式部のセンスを感じます。
    紫式部もだね♪

    +117

    -1

  • 98. 匿名 2017/07/14(金) 10:19:27 

    源氏つながりで。
    紫式部は清少納言に嫉妬してたんじゃないか、て田辺聖子さんが言ってた。
    清少納言には、自分にはないユーモアセンスがあるから、て。

    わたしも清少納言に対する紫式部の嫌み?をみると、そうなのかな、て思う。

    紫式部さんは、和泉式部もあんまりすきじゃなかったみたいね。才能は認めてたみたいだけど。

    +89

    -0

  • 99. 匿名 2017/07/14(金) 10:22:30 

    >>96
    私は円地文子が一番好き。
    少しくだけたのなら田辺聖子。
    谷崎は途中で挫折した。
    やっぱ男が書いたものはどこかが違う感じ。

    +31

    -1

  • 100. 匿名 2017/07/14(金) 10:27:16 

    >>98
    対談だかなんだかで、
    田辺聖子は清少納言タイプ
    佐藤愛子は紫式部タイプ
    と言ってた記憶があるんだよね。
    紫式部は嫉妬というより、ひたすら偏屈だった。
    それを「嫉妬」と受け止めてしまうお気楽さも式部のご機嫌を損ねたことと思う。

    +26

    -0

  • 101. 匿名 2017/07/14(金) 10:27:20 

    女三宮が降嫁する時、紫の上に
    「こちらは嫉妬することもできない(=女三宮とは比べ物にならない)卑しい立場ですけど
    あなた(紫の上)は今までこんなことに慣れていらっしゃらないでしょう、お気の毒に思います」
    と嫌味たらたらのお見舞いを寄こした女性がいたという描写が
    ずっと気になっている。
    明石の君は賢すぎて、たとえこっそり思っていても言いそうにないし
    光源氏がちょっと手を付けた程度の女性だったら身の程知らず過ぎて上から目線のお見舞いはできないだろうし
    意外と花散里か?とか思っている
    光源氏が「人物批評をさせたら花散里が一番適格」って言ってるし
    今、花散里が気になっています

    +78

    -3

  • 102. 匿名 2017/07/14(金) 10:28:19 

    浮舟が好き。最後は男の不誠実な情愛を断ち切って縋るものを捨てた。強いと思う。

    +48

    -1

  • 103. 匿名 2017/07/14(金) 10:29:25 

    >>98
    誰か源氏物語を調べてる専門家が言ってたけど、紫式部近眼説を聞いたことある(笑)

    清少納言は瑞々しい自然の描写とか景色の美しさが散りばめられてるけど、紫式部は意外とそういう景色の描写が少ないらしい。
    だから近眼で見えなかったんじゃないか?って。

    でも景色の描写まで書いたら散漫になるから人間模様を主に書いたのかもしれないし、もしかしたら近眼?とか色んな説を聞くのも面白いね。

    +47

    -1

  • 104. 匿名 2017/07/14(金) 10:29:42 

    >>56

    林真理子のだよね?

    私は好きです。
    六条の御息所の、美しくて教養がありそのプライドの高さから生き霊になる執念深さが、林真理子の意地悪な視点と合っててすごく良かったけどな。

    あ~ 六条の御息所はそんな気持ちで見てたんだ~みたいなね。

    +43

    -1

  • 105. 匿名 2017/07/14(金) 10:31:07 

    NHK人形劇でやってくんないかな~ってひそかに思ってる
    源氏の美しさを俳優さんに求めるのは酷かなと
    とりあえず源氏の中の人は緑川で(小声)

    +54

    -1

  • 106. 匿名 2017/07/14(金) 10:34:42 

    原文を挑戦しようとしたけど、挫折した。

    +20

    -0

  • 107. 匿名 2017/07/14(金) 10:37:19 

    玉鬘は古典版シンデレラみたい
    大切にされてたけど田舎で育って
    まあ良さげな家柄に嫁ければ…からの人生大転換
    都のメンズ達に求婚されて帝に仕える事も決定
    (蛍の光で蛍兵部卿の宮にチラ見させる演出も良かった)
    髭黒と強引だったかもしれないけど受け入れて生きていく姿かっこいいな

    +66

    -1

  • 108. 匿名 2017/07/14(金) 10:39:14 

    >>107

    蛍の光の場面は本当に素敵だよね。

    そんな演出を考えた紫式部ってすごい。

    +63

    -3

  • 109. 匿名 2017/07/14(金) 10:40:48 

    >>63
    そうそう。藤壺、紫上だけでなく
    御息所、女三宮にも
    ママの面影を求めてる。
    光はロリコンじゃなく、究極のマザコン。

    +66

    -0

  • 110. 匿名 2017/07/14(金) 10:43:19 

    >>105
    人形劇いいね!
    京都にある風俗博物館に行ったとき、めっちゃテンション上がって写真いっぱい撮ったわ(笑)
    風俗博物館~よみがえる源氏物語の世界~
    風俗博物館~よみがえる源氏物語の世界~www.iz2.or.jp

    源氏物語、当時の貴族の風俗や生活を知るため、その舞台となった六條院「春の御殿(はるのおとど)」を1/4スケールで展示しています。


    美しい見目形の人形と豪華な衣装、平安の匂い漂う舞台セットで見てみたい。
    緑川さん美声だしいいよね。いい男は声まで素晴らしく、聞いていてうっとりするような声がいい(小声)

    +24

    -1

  • 111. 匿名 2017/07/14(金) 10:43:47 

    紫の上と明石の君の対面シーンが好きです。

    会う前から、お互いがお互いのすごさを感じてて

    紫の上 なんと高尚な。
    明石の君 なんと艶やかな。

    みたいな心の呟きがいい。

    +101

    -2

  • 112. 匿名 2017/07/14(金) 10:45:42 

    清少納言は男性好き恋愛に積極的→平安朝の宮廷世界に肯定的
    紫式部は男性に批判的恋愛にも消極的→平安朝の宮廷世界に否定的
    なんだと思っている

    +3

    -6

  • 113. 匿名 2017/07/14(金) 10:49:51 

    >>96
    田辺聖子は読みやすいよ。
    あと円地文子。
    与謝野源氏はわりと原文に忠実。
    谷崎源氏は与謝野源氏よりも情緒的。
    源氏一人称アレンジの『窯変源氏物語』(橋本治)はむちゃくちゃ面白かった。
    写真も素敵だったし。

    +27

    -1

  • 114. 匿名 2017/07/14(金) 10:53:08 

    60歳位のおばあちゃんが源氏を狙って、ついでに頭中将もゲットしてしまうのは、当時ウゲッと思った。

    +72

    -1

  • 115. 匿名 2017/07/14(金) 10:54:03 

    十代の頃から読んでまた最近読み直しました。
    宇治十帖の部分、やっぱり異質な感じがして作者が違うんじゃないかなぁと思ってます。
    物語の屋台骨が崩れた後という感じがしてしまい、別の話を読む気持ちです。

    +17

    -0

  • 116. 匿名 2017/07/14(金) 10:55:46 

    その昔はまりすぎて宇治に一人旅に行きました。

    +59

    -2

  • 117. 匿名 2017/07/14(金) 10:55:45 

    紫の上と光源氏がお香を選んでる場面も良いよね。

    当時はお香の選び方1つに趣味や教養が出るんだ~ 雅な世界だな~と思って読んでました。

    +108

    -0

  • 118. 匿名 2017/07/14(金) 10:58:10 

    超ハマってる時、橋田壽賀子版の源氏物語の実写版があったんだけど、女君達が全員橋田壽賀子ファミリー。
    世界観一気にぶち壊れて、物凄いショックを受けた。年齢も凄い高いし、私的には顔が合ってない。見てる間ずっと渡鬼の曲が頭の中で流れてた。

    +87

    -1

  • 119. 匿名 2017/07/14(金) 10:59:31 

    一番賢く生きたのは玉鬘かなと思っている
    髭黒のやり方は強引だったけどあの時代には容認されていた行動だし
    玉鬘も結局それを受け入れて最終的に自分を大切にする生き方を選んだ

    光源氏になびいていたら紫の上その他源氏の夫人とその周囲を敵に回すし
    帝のもとに入ったら自分の血縁者を敵に回す
    どっちもうまく回避して一番敵を作らない生き方を選んだ
    結果、光源氏と帝から「手に入らなかった女性」という獲り逃した魚的好意まで生涯受け続けたしね

    +98

    -3

  • 120. 匿名 2017/07/14(金) 11:00:49 

    源氏が六条に冷たくするのが当時は信じられなくて、私なら絶対幸せにするのにーと思っていたけど、漫画版源氏物語を見て納得したわ。

    +4

    -0

  • 121. 匿名 2017/07/14(金) 11:01:25 

    不思議だよね
    花を眺める場面では色とりどりの花が
    斎宮の祭などでは賑わいが
    雨の夜には湿った空気が
    明石の浦では波の音が…
    それぞれ目の前に浮かぶよう。

    まあ古語ですが、日本語文はでここまで美しく描写ができる。読むたびにすごいなあと思います。

    +61

    -1

  • 122. 匿名 2017/07/14(金) 11:03:04 

    >>118

    そのドラマを想像したら笑ってしまいました(笑)

    泉ピン子なんかが出てくる、バタ臭い顔の源氏物語はみたくない~
    BGMは渡鬼(笑)

    絶対にイヤ~(笑)

    +67

    -3

  • 123. 匿名 2017/07/14(金) 11:04:24 

    似た女性がいないのがすごくない?
    まあみんないえば姫君だし一定以上の身分の人たちだけど、性格が本当に多様。
    朧月夜の生き生きした感じに驚いたことある。

    人間観察力すごいよね。紫式部、天才だけど、絶対性格悪かっただろうね笑

    +108

    -1

  • 124. 匿名 2017/07/14(金) 11:04:38 

    何だかんだで雲居の雁が一番幸せなんじゃないかなと思ってます。
    浮気はされたけど、すぐ逃げ込める強い実家があり、言いたい事をはっきり言えるし、実家の力で女側からの離婚もやろうとすればできる。
    あの時代にしては幸せかなぁ。

    +116

    -0

  • 125. 匿名 2017/07/14(金) 11:06:05 

    >>109
    光源氏は生涯、藤壺の面影を追ってるよね。

    幼い頃に実母を亡くしているのもあるからマザコンってのもあるだろうけど、理由はなんにせよ源氏にとっては藤壺こそが理想の女性であったのだろうなと思う。どんなに女にモテても誰を追っかけても結局、藤壺の幻想を追い続けている印象がある。
    帝である父の妻(義母)という禁断の関係であり、この世で結ばれない間柄だからこそよりいっそう恋心は募ったのだろうけれど。
    紫の上も女三の宮も藤壺と血縁関係があるこそ興味を持って妻にしたわけだし。

    でも紫の上が好きな読者としては紫の上を失くして初めて彼女が藤壺の血筋を引き、また面差しも彼女によく似た女性だったからではなく、紫の上自身を愛していたことに気付いたのならいいなぁと。
    藤壺の死ではなく、紫の上の死によって源氏の人生(物語)も終焉を迎えるわけだから、源氏にとって共に長く過ごしてきた紫の上は藤壺とは違う意味で唯一の女性であり、特別であったと思いたい。

    しかし死んだ後でようやく源氏の本当の愛を得たと考えると、紫の上の立場からしたら何だか切ないね。
    そういう男女の間に生じるなんともいえない切なさややり切れない思いも源氏物語の味わい、醍醐味なのだけれど。

    +84

    -3

  • 126. 匿名 2017/07/14(金) 11:07:41 

    >>123

    人間観察力に長けてたからこそ魅力的な小説になったんだろうね。
    納得!

    私も朧月夜の大胆で自信満々で生き生きとした感じが好きです。
    女でも惹かれる。

    +44

    -1

  • 127. 匿名 2017/07/14(金) 11:14:29 

    >>124
    夕霧真面目だもんね!

    +26

    -1

  • 128. 匿名 2017/07/14(金) 11:15:41 

     一説には、平安時代の貴族の人口は当時の日本の人口の0.00027%程度だと言われているから、ほんの一握りの人の世界の物語なわけで、我々の祖先は、竪穴式住居(縄文時代だけじゃなく、室町時代まで地方には存在)や掘っ立て小屋に住んでいたものと思われる…(泣)。

     平安時代の庶民の寿命は、栄養失調により7歳くらいまでに亡くなってしまう子供が多く、大人でもせいぜい30歳程度と言われているから、ホントの格差社会。

     平安時代はきらびやかなイメージだけど、今の北朝鮮みたいな世界なんだよ。
     金一族と、それに群がる喜び組。国民のほとんどは飢餓に苦しむ地獄の世界。

     でも、平安時代といえば、源氏物語の世界をイメージするよね~。日本史の中で女子が好む時代。

    +71

    -6

  • 129. 匿名 2017/07/14(金) 11:15:43 

    私はあさきゆめみしが当時コミックで1年で1冊しか発売しなかった時から読んでいてあの時の待っている1年は長かったな
    次発売されるまで何度、前の巻を読み返したか
    光源氏は源頼朝だったかな、その人が元、みたいな事を聞いて、光源氏は現実にいなかったんだと落ち込んだ時もあって、物語なのに現実にあった事と錯覚させてしまう様な物語。
    光源氏の子孫がいるならあってみたいとか思ってた
    今までのコメ見てると最期、光源氏が山にこもって亡くなったとき、光源氏のこもってた山に紫の雲が覆って明石の御方が亡くなられたんだの次のページ、山に雲が覆っている絵で色は匂えど散りぬるをあさきゆめみし、、、って書いてあるところに、感極まって泣いてしまった覚えがある。
    いつか、この物語の舞台になった場所をゆっくり訪ねて回りたい

    +35

    -10

  • 130. 匿名 2017/07/14(金) 11:16:09 

    夕霧の巻の紫の上の述懐が重い。
    1000年経った今でも共感する。
    あれを紫の上に言わせたところに作者の渾身のパワーを感じるわ

    +35

    -1

  • 131. 匿名 2017/07/14(金) 11:16:19 

    私は六条が好きなんだよなあ。

    THE女って感じで、心が離れていくのを知りながらも自分に素直になれない…みたいなくだりは今も昔も女性の心って変わんないんだよなってなんか感動する。

    玉鬘とか昼顔みたいに割といいとこ取り(あの中では)してるキャラは好きになれん。

    +31

    -3

  • 132. 匿名 2017/07/14(金) 11:17:41 

    >>129

    あなたのレスを読んだら、なぜか涙が出てきた。

    +17

    -3

  • 133. 匿名 2017/07/14(金) 11:19:35 

    源氏物語はぜひ小説で読んでもらいたいな。いろんな想像が掻き立てられるし、それぞれのキャラクターの心情もより深く感じられる。雲隠れは、原文があったけど、紛失したとも最初から白紙だったとも言われる。そんなことすら、紫式部の何らかの意図があったのかな?と考えたら楽しくなる。

    +67

    -2

  • 134. 匿名 2017/07/14(金) 11:22:50 

    現代でこそ共感してもらえる女性といえば、宇治大君
    薫が嫌いなわけじゃないけどつまりはセックスレスでいたかったんでしょ
    生涯薫とこの世の無常の話をしてプラトニックなまま生きていきたかった
    でも薫は男としてそれじゃ我慢できなかった
    光源氏ならどっかで強引に押し倒しちゃったんだろうけど
    なまじ大君の気持ちもわかるし嫌われたくないし…とためらっちゃう草食系薫はどうしても一線を越えられない
    最後は拒食症を貫いたみたいにしてこの世を去っちゃった

    女はとっとと永久就職!って固定観念しかなかった時代では変人扱いの女性だったと思う

    +43

    -2

  • 135. 匿名 2017/07/14(金) 11:22:52 

    源氏物語千年紀の記念の講演で女性のアナウンサーの方が原文の一部を読んでくれたんだけど、ものすごく感動した。意味は全て理解できなかったけれど、耳で聞くと原文のリズムの良さや言葉の美しさがよりはっきり分かる。

    当時の物語は今でいう読書みたいに一人で黙読するスタイルもあったけれど、声の良い女房がお姫様やお仕えする主人、例えば中宮彰子や一条天皇に朗読して耳で聞いてもらうという機会も多かったからだろうから、当時の物語は声に出して読まれること前提に書いてたのかなぁ。

    源氏物語の書き始めは紫式部の個人的な創作物だっただろうけど、彰子付きの女房になって書くようになってからは彰子や藤原道長、一条天皇などより多くの宮廷人に読まれる(朗読される)ことをより意識して書いたはずだしね。

    +43

    -1

  • 136. 匿名 2017/07/14(金) 11:24:48 

    >>118
    脳内でピン子が紫の上に変換されてしまったw
    そしてえなり源氏による「こんとんじょのいこ」www

    +36

    -3

  • 137. 匿名 2017/07/14(金) 11:25:03 

    >>128
    平安時代はまあ貴族文化の時代だものね
    大発明、ひらがなは確立したのもこの時代
    大陸から流入してきた素材が日本人の手にかかり、熟成され、日本文化の礎ができた時代だと思ってる

    +17

    -1

  • 138. 匿名 2017/07/14(金) 11:25:48 

    源氏物語好きな者としてはこのトピはありがたい~
    嬉しい~

    みんな詳しいね!

    +34

    -2

  • 139. 匿名 2017/07/14(金) 11:27:52 

    大君おもしろいよねー
    変人のお姉ちゃんに手を焼きつつも心配する中君
    最初はなーんにも考えてなさそうだった浮舟

    +49

    -0

  • 140. 匿名 2017/07/14(金) 11:28:55 

    紫の上が生きてる間は、紫の上のことは特別であっても愛してはいなかったと思う。もし愛していたならば、他の女性たちも含め大切にしたと思う。光源氏の愛情は、ただ一心に、一途に見えない母親へ向けられてたと思う。

    紫の上を出家させなかったのも愛情ゆえではなく、再び母親と離れたくなかったから。二度も母親を失う恐怖や喪失感を味わいたくなかっただけなんだろうなと思った。

    紫の上を亡くしてようやく、光源氏は母親の呪縛から解き放たれたのかなと。もっと早く紫の上を手放していれば、光源氏は人を愛せたのかもしれないね。

    +43

    -10

  • 141. 匿名 2017/07/14(金) 11:31:37 

    >>137

    日本語、特にひらがなの発明って本当に素晴らしいものなんだね。

    漢字だけの文章より、まろやかで優しい感じがするもんね。

    遣唐使が廃止されて国風文化が開化し、ひらがなが出来たからこそ、繊細で日本語でしか記せない源氏物語が誕生したんだと思うと、歴史や文化は深くつながってるんだな~と思ったわ。

    +70

    -0

  • 142. 匿名 2017/07/14(金) 11:39:45 

    >>128

    平安時代に生まれてたら、私は絶対にその他の平民だったわ(笑)

    確かにそんな、人口の数%しかいない貴族に残りは平民という構成だと今の北朝鮮と同じだね。

    当時の平民達もこの源氏物語を読んでたのかな?
    字は読めないから聴いて、今の私達と同じ様な気持ちになっていたとしたらなんだか嬉しいな。

    +22

    -3

  • 143. 匿名 2017/07/14(金) 11:48:42 

    >>101
    そのエピソードは覚えてなかった、
    イッヤな女だねえ、誰だそのネチネチ女は!!
    読み直します。

    +11

    -2

  • 144. 匿名 2017/07/14(金) 11:51:04 

    笑うミカエルで主人公達がボロクソに言ってて可笑しかった
    『源氏物語』の魅力を語り合いましょう。

    +57

    -0

  • 145. 匿名 2017/07/14(金) 11:51:04 

    >>140
    紫の上が出家を言い出したところの源氏の取り乱しようが面白かった
    その後もあくまでずっと「自分が寂しいからやめてくれ」なんだよね
    上の前だともう子ども。こういうとこ本当リアルだよね

    +84

    -0

  • 146. 匿名 2017/07/14(金) 12:03:01 

    >>143
    他の妻からの嫌味だ、とされる解釈ももちろんあります。

    でも、こういう時(主人が新しい妻を迎える時)には妻妾間で互いに気づかい合うという礼儀もあったようです。
    六条はできた紫の上を中心に平和だったようなので、人格者の明石や花散里が紫の上の不幸を喜んでるとは思いたくないなあ…
    挨拶のような文でも心乱れる、降嫁の時の上の心情がささくれ立ってたということかなと自分は思っています
    実際女三の宮降嫁からは、ちょっと源氏と距離置いてるように感じるし…

    +60

    -0

  • 147. 匿名 2017/07/14(金) 12:06:42 

    高校の授業で源氏物語にはまり、与謝野晶子訳とあさきゆめみしを読みました。そこから文学部に入学して現在日本古典文学を専攻し、源氏物語を研究しています。好きからこうもなるかと自分でも思います。就職がどうとか言われがちですが好きなことを勉強できていてとても楽しいです。
    ちなみに源氏物語をあまり知らなかった友人(日本古典文学専攻でない)は授業で教授が頻繁に用いる「契り」がそういうことだと知って衝撃を受けていました。笑

    +31

    -1

  • 148. 匿名 2017/07/14(金) 12:06:43 

    ろくじょうのみやすどころ?
    ろくじょうのみやすんどころ?

    +11

    -0

  • 149. 匿名 2017/07/14(金) 12:09:10 

    >>148
    どちらも正解。

    +37

    -0

  • 150. 匿名 2017/07/14(金) 12:11:10 

    >>113
    田辺聖子さんのは確かに読みやすいよね。

    +12

    -0

  • 151. 匿名 2017/07/14(金) 12:12:47 

    序盤で
    「光源氏は世間で言うところの好色男のような生活は嫌いであった」
    みたいな文を読んで、ううううう嘘でしょ!?ってなったことはある

    +31

    -0

  • 152. 匿名 2017/07/14(金) 12:15:30 

    宇治十帖は紫式部が書いたものではない可能性が高いけど、宇治の物語は「男性の愛情を拠り所としない女性の自立は可能なのか」をテーマに読むと結構面白い。

    源氏物語本編では若菜以降の終盤から紫の上を通して女がつつがなく生きることの難しさーー実家の後ろ盾の有無、身分の高低、子供の有無、子供の出世具合、男(夫)の愛情によって容易く翻弄される女の人生の苦悩と嘆きが描かれていたように感じた。

    で、宇治十帖ではそんな女の人生から逃れられるのか、が裏のテーマだった物語なのかなと勝手に考えてる。
    大君は薫を拒み続け、若くして亡くなる。
    中の君は当代の貴公子の一人である匂宮と結婚し子を設けたものの頼れる実家や親もなく、浮気性な匂宮の愛情のみを頼みとするにはあまりに心許ない身の上。

    そして宇治のヒロインたちの中で最も身分の低い浮舟は薫、そして匂宮に求愛され二人と関係を持ちながらもどちらを選ぶことはできず遂には死を選ぶ。しかし、死に切れず若い女の身ながら出家する。
    物語の中でも意思が弱い浮舟が自死しようと川に身を投げようとしたり、助かった後も周りの反対を押し切って出家したのが興味深い。

    結局、当時の貴族の女性たちは女の身ーー現実に束縛された肉体的・社会的現実、あらゆるしがらみから逃れ断ち切るには死ぬか出家する(身分や性別、その他己の全てを捨て仏の弟子になる)ことでしか救われないのだ、というラストは胸に迫るものがあった。

    +35

    -4

  • 153. 匿名 2017/07/14(金) 12:39:56  ID:fSnZRuudYv 

    118
    それ観ました。
    光源氏が東山紀之、頭中将が坂上忍、泉ピン子は花散里だっけ?

    +8

    -0

  • 154. 匿名 2017/07/14(金) 12:56:04 

    源氏物語の話の世界にタイムスリップする小説を読んだことあるけど、軽く読める感じで面白かったです。源氏物語を好きな人から見ると、邪道かもしれないですが……
    源氏物語の中では悪役である、弘徽殿女御がメチャクチャ男前に書かれてて大好きになりました。
    「十二単を着た悪魔」っていう本。

    +30

    -1

  • 155. 匿名 2017/07/14(金) 12:56:25 

    >152
    源氏物語は、ただの恋愛物語でなく、政治的背景や当時の文化的要素も多く含まれていて、すごく奥深いですよね。読めば読むほど、新しい発見もあり、読むたびに好きになります。

    +12

    -3

  • 156. 匿名 2017/07/14(金) 12:56:28 

    源氏物語を英訳したら

    光源氏 = シャイニングゲンジ
    朱雀帝 = スザクエンペラー
    明石の君 = アカシレディ
    紫式部 = パープルシキブ

    になったっていうのじわじわくる

    +65

    -1

  • 157. 匿名 2017/07/14(金) 12:56:49 

    >>101
    その手紙、あったね。
    私は花散里とは思わなかったなぁ。
    現実的でシビアな人物評はするけど、そういういやらしい心根の人間としては描かれてないと思うんだ。
    それにそんな賤しい身分でもないしね。
    その手紙は作中でも取り立てて名前も与えられなかったような賤しい女からの物なんじゃないかな。

    +56

    -0

  • 158. 匿名 2017/07/14(金) 13:00:44 

    明石入道の引き寄せの法則がすごい。
    自分の孫娘を天皇に嫁がせ男子を産む願掛けが叶っちゃったんだから・・

    +60

    -1

  • 159. 匿名 2017/07/14(金) 13:01:09 

    >>154

    その本、面白そうですね!
    調べたら内館牧子の作品みたい。

    読みやすそうだから図書館で探してみます。
    ありがとう。

    楽しみができました。

    +8

    -0

  • 160. 匿名 2017/07/14(金) 13:06:10 

    個人的に思ったのが、紫の上は子供の頃に引き取られて、そこから源氏に生活の面倒も見て貰いながら、源氏絶対であり親ともいえるような暮らしだったからしょうがないが、、紫の上は源氏に『自分だけを好き』を望んでたんじゃないかな?と思う。
    でも光源氏は『貴方を(他の奥さんの中で一番)好き』だった。
    あの時代光源氏の考えの方が当たり前なんだけどね、でもその辺でズレを生じた感じがする。

    +30

    -0

  • 161. 匿名 2017/07/14(金) 13:07:47 

    若い頃は夕顔に憧れたなぁ。
    儚げで華奢なイメージで・・自分にはないから(笑)

    +27

    -0

  • 162. 匿名 2017/07/14(金) 13:23:05 

    あの中で一番愛されたのは桐壺の女御と思ってる
    短い人生だったけど、本当に桐壺帝から本気で愛され大切にされ、光源氏も最後まで母親の面影を探していたから

    桐壺帝が亡くなる時に桐壺の女御が出てきてやっとあなたに会えたと言ったのも頭に残ってる

    +57

    -2

  • 163. 匿名 2017/07/14(金) 13:33:53 

    >>129

    >光源氏は源頼朝だったかな

    時代が全然違うよー!
    藤原道長って言いたかったのかな?

    モデルとしては、源高明とか、源融とか、色々な説があります。
    源氏物語の読み方の一つとして、時代背景と照らし合わせても面白いですね!

    紫式部の各女性達の名付けも絶妙。
    玉鬘とか、夕顔とか、空蝉とか、朧月夜とか・・・
    それだけで高貴で妖艶な香り立つ世界の中に引き込まれる感じがする。

    +50

    -0

  • 164. 匿名 2017/07/14(金) 13:34:16 

    中学生の頃、あさきゆめみしがメチャクチャ好きだったなぁ

    +65

    -0

  • 165. 匿名 2017/07/14(金) 13:50:13 

    >>152
    マイナスついちゃってるね。
    解釈の違いなんだろうけど、私も貴方と同じ解釈してたけど、文章に起こせない
    から書いて下さって嬉しかった。
    ラストは圧巻ですよね。

    +10

    -1

  • 166. 匿名 2017/07/14(金) 13:54:05 

    >>153
    ちょっと思い出しました。
    光源氏、頭中将はそうだったと思います。
    泉ピン子は末摘花でした!
    紫の上は大原麗子、六条は橋田ファミリーの長山なんとか、朧月夜は、やっぱり橋田ファミリー、渡鬼の妹役の人だったような、、、

    +13

    -1

  • 167. 匿名 2017/07/14(金) 13:55:22 

    がるちゃんで源氏物語を語れるとはいとをかし。
    去年娘が産まれたんだけど、「紫」(ゆかり)と名付けました。
    源氏物語大好き!

    +66

    -2

  • 168. 匿名 2017/07/14(金) 13:56:43 

    >>166

    泉ピン子が末摘花ならなんか納得(笑)

    +47

    -1

  • 169. 匿名 2017/07/14(金) 13:58:54 

    私もあさきゆめみしから入った者ですが、登場する女性が多すぎて、途中から絵の区別がつかなくなり……

    +6

    -2

  • 170. 匿名 2017/07/14(金) 14:00:53 

    >>157
    光源氏、名前が出てくる女性以外にも手をつけてはほったらかしていたような事書いてあるから、その類の女じゃないかと。
    面倒見てない女性もいるのですよ。面白みがなく、他にすぐ男が見つかるような女は。

    +11

    -2

  • 171. 匿名 2017/07/14(金) 14:02:35 

    沢田研二が光源氏やったとき、藤壺は八千草薫だったんですね。

    源氏物語01 - YouTube
    源氏物語01 - YouTubeyoutu.be

    主演・沢田研二、脚本・向田邦子、演出・久世光彦で贈る名作時代劇「源氏物語」。プロデューサーも兼ねる久世光彦は、プレイボーイの美男子として知られる主人公・光源氏に、男の艶を感じさせる沢田研二を抜擢。光源氏と恋物語を繰り広げる8人の女たちには、八千草薫...

    +10

    -0

  • 172. 匿名 2017/07/14(金) 14:03:46 

    昔、宝塚で田辺聖子さん原作の新源氏物語が舞台化したのをテレビ中継で観た。
    それで田辺さんのを図書館で借りて読んだっけ。

    +1

    -2

  • 173. 匿名 2017/07/14(金) 14:05:05 

    朧月夜とできていたことがばれて、須磨に流されましたよね。兄帝の妃になるとわかっている女性に手を出した時点でアカンと思うのですが、
    「無実の罪」と、つぶやく光源氏に、ちょっとポカン……

    +87

    -1

  • 174. 匿名 2017/07/14(金) 14:06:12 

    >>153
    坂上忍???ごめん、笑ってしまいました。
    東山紀之はわかりますが

    +17

    -1

  • 175. 匿名 2017/07/14(金) 14:07:51 

    あれだけ、女性と交わって、できた子どもは夕霧と、明石の姫だけ??
    テクニシャンなのか、弱いのか……

    +82

    -3

  • 176. 匿名 2017/07/14(金) 14:08:20 

    >>101
    今、円地文子版で確認しましたが、
    やはり「ほかの女君」とだけ書いてあって、犯人分からずでした。

    辛抱強い紫が不憫すぎると心を痛める多くの人の存在が、心に引っかかる手紙を寄越す人たちより一層辛さを増す、みたいな感じでした。

    誰だろな、明石や花散るさんはそういうセンスではなく描かれているので、末摘花あたり?
    気が利かない、情緒を理解しない性格だから、こういう無神経な手紙を書くとか。

    +12

    -2

  • 177. 匿名 2017/07/14(金) 14:09:15 

    >>175
    藤壺の女御から、冷泉亭が生まれたよ

    計3人かな

    +71

    -2

  • 178. 匿名 2017/07/14(金) 14:11:17 

    >>175
    冷泉帝も実は源氏の子どもなので、計3人だね
    美しい種は繁殖力は弱いだよきっと。

    +79

    -0

  • 179. 匿名 2017/07/14(金) 14:12:37 

    >>177
    「亭」の字を誤変換しただけで寄席風味

    +88

    -0

  • 180. 匿名 2017/07/14(金) 14:12:55 

    >>175
    拭いたw

    +23

    -2

  • 181. 匿名 2017/07/14(金) 14:22:07 

    >>179
    ウケた~

    +33

    -1

  • 182. 匿名 2017/07/14(金) 14:25:41 

    末摘花のエピソードも強烈だね!女好きな源氏の君が噂話を聞いて何度も逢い引きしていくが…

    +15

    -1

  • 183. 匿名 2017/07/14(金) 14:30:41 

    平安時代、何が一番タブーとされてたかというといわゆる親子丼(ゲスな表現でごめん)なんだってね
    これだけはさすがの源氏も犯してないんだよなあ
    六条御息所には手を出したけど、娘である秋好中宮に対しては思いとどまってる

    +69

    -2

  • 184. 匿名 2017/07/14(金) 14:59:27 

    あさきゆめみしで、おばあちゃんみたいな年齢の女性を巡って、頭中将と争う回があったと思うのですが、あれは原作にもあるのですか?

    +28

    -1

  • 185. 匿名 2017/07/14(金) 15:01:57 

    >>152
    宇治十帖、途中で挫折したんだけど、あなたのコメント読んで再チャレンジしようかと思っている。

    ガルちゃんでこんな興味深い考察に出会えると思わなかったよ

    +15

    -1

  • 186. 匿名 2017/07/14(金) 15:29:57 

    大学の卒論で源氏物語を研究対象にしたので、苦楽を共にした源氏物語は何年経っても特別な存在です。

    +36

    -2

  • 187. 匿名 2017/07/14(金) 15:36:02 

    「犬君が雀の子を逃がしたの!」と駈けてくる少女(紫の上)から始まった物語は、拒む女浮舟で幕を閉じるんだよね。
    (源氏物語は「若紫」から書かれたのではないかという説もある)
    野を駈けていた少女は愛情の檻に閉じ込められ、出家もかなわず檻の中で死んでいく。
    浮舟は兎にも角にも檻から出て薫を拒むというある種の達成を見た。

    +58

    -1

  • 188. 匿名 2017/07/14(金) 15:36:37 

    >>184
    ありますよ、源典侍ですね
    「紅葉賀」等で出てきます
    好き者設定で有名ですが、どちらかというとコメディエンヌ的な立場かな?

    +20

    -3

  • 189. 匿名 2017/07/14(金) 15:43:30 

    >>188
    レスありがとうございます(*^^*)
    原作にもあるんですね~当時の平均年齢が何歳くらいか知らないのですが、源典侍さんは、何歳なんだろうと、フィクションながら想像……
    でも、ただの好色おばさんではなくて、上品な女性というのが救い。

    +6

    -1

  • 190. 匿名 2017/07/14(金) 15:46:12 

    みなさんの解釈が深い。。とても面白いトピックをありがとう!

    私がじっくり読んだのは田辺源氏だけだけど、ここを読んで、田辺源氏はキラキラな部分を抽出してきれいにオブラートで包んだものだったんだと分かり、衝撃です。
    でも、田辺さんのたおやかな源氏物語もいとをかし。
    田辺さんのなかでは、源氏がこの上ない理想の男性なのかも。
    ちなみに私は玉鬘が好きです。

    そして、トピ主さんの文章の美しさに感動!

    +24

    -1

  • 191. 匿名 2017/07/14(金) 15:55:54 

    『あさきゆめみし』は、最初、
    源氏物語をベースにした少女漫画だったよね。
    桐壷帝と桐壷更衣のエピソードなんて、もろ創作。

    大和先生の画力が上がり、平安時代の知識が豊富になるにつけ、
    どんどん原作小説の世界観を大切にするようになった。

    それでも、原作に忠実に漫画化するようになってからも、
    大和先生が、現代の感覚もうまい具合に反映させつつ、
    矛盾があったりもする原作の描写を、モノローグや創作セリフを用いて、
    「共感の持てるキャラ」に改変して、読みやすく仕立て上げている。

    もう一度、最初から(単行本4巻くらいまでを)、
    原作に忠実な感じで描き直してほしいなー。

    +36

    -1

  • 192. 匿名 2017/07/14(金) 15:56:41 

    源氏物語を読んでると、人間の幸せって何だろ~って考えてしまうよね。

    千年前に、ある女性がそんなテーマで長い物語を書いて、しかも日記とかでなく、作品として公にすることを前提で、タブーやドロドロの内面も書いて。すごく前衛的だと思う。

    +27

    -1

  • 193. 匿名 2017/07/14(金) 16:00:31 

    円地訳は、原作にない描写なども書き加えている。
    例えば、桐壷更衣が帝に召されるのを御簾越しに見ている女たちの
    嫉妬の描写とか、原文にはないのに書いている。
    谷崎訳は、原文に対応して、一文一文を訳しているんだったっけ。
    田辺さんは、私はちょこっとしか読んだことがないんだけど、
    かなり自由に小説化している感じを受けました。

    どれが好きでも構わないと思うけど、
    そういう特徴は押さえた上で選ぶと良いと思います。

    +4

    -1

  • 194. 匿名 2017/07/14(金) 16:19:03 

    >>4
    私も葵の上が好きでした。
    光源氏の事が好きなのに、不器用で年上という事もあって素直になれないところが歯がゆかった。

    +65

    -1

  • 195. 匿名 2017/07/14(金) 16:20:01 

    >>191
    確かに。初期は少女マンガちっくだったね。
    桐壺帝と更衣の出会い方なんてまさにそう(笑)

    二人がどのように出会い、恋に落ちたの詳細は原作にないから大和先生の想像でロマンチックな恋のロマンスが描かれいる。
    これはこれで当時の少女マンガらしくて好きだけど、中盤から後半にかけて原作に沿ったストーリーを描くようになった先生がもし序盤を書き直すとしたらどんな桐壺帝と更衣の恋模様を見せてくれるのかは気になるかも。

    +14

    -1

  • 196. 匿名 2017/07/14(金) 17:05:48 

    明日海さんかっこよかった

    +8

    -1

  • 197. 匿名 2017/07/14(金) 17:22:34 

    >>193
    そうそう、だから私は谷崎源氏が好き。
    まあもともと谷崎潤一郎の文が好きなのもあるけど

    +7

    -2

  • 198. 匿名 2017/07/14(金) 17:25:42 

    嫌いな姫君がいないです。
    どの女性も強烈な個性があって魅力的で、作者の意志を感じさせる
    でも作者は冷たいまでにあくまで第三者目線なんだよね。
    どの人物にも偏った感情移入が無い。紫の上にまでも。ほんとに、作者に興味が尽きない作品だわ。どんな人だったんだろう

    +45

    -1

  • 199. 匿名 2017/07/14(金) 17:36:56 

    小学生の時にあさきゆめみしや学校にある漫画読んで中学で瀬戸内翻訳の本を読んでたけど最近無料で漫画読めるJコミ(違法サイトじゃないです)で源氏物語読んだら源氏の君が全然かっこ良く見えなかった
    男の性の情けないことばかりが目についた
    紫の上から感じる女の無情と悟り憐れみ
    後、中学の時は源氏の君の女三ノ宮に対するdisりにイライラしたな
    心の中で文句言いながら抱くのがね

    +22

    -1

  • 200. 匿名 2017/07/14(金) 17:52:50 

    >>199
    わかる!
    「藤壺の面影もない」「三の宮に逢う度に紫の上の素晴らしさがわかる」とか毎回グチグチ言ってるのに寝るんだよねw

    +63

    -0

  • 201. 匿名 2017/07/14(金) 17:59:15 

    更級日記も読んだけど(簡略した文庫本だけどね)
    作者の女性が1008年生まれで
    この日記を読んでると
    当時の源氏物語を読む事が
    どれだけステータスだったかが分かる
    今みたいな印刷技術もないから
    手に入れるだけで物凄い苦労で、、
    でも続きが読みたくて読みたくて、、、
    ここら辺の心境は
    今現在の、超人気漫画やドラマの続編を待つ気持ちと似てるわ
    更級日記読んでると
    1000年前も今も、本質的な部分では
    大して変わらないんだなぁ、、と
    微笑ましくなるよ
    まぁとにかく、源氏物語の影響力は
    当時から凄かったという事が、よくわかる

    +48

    -2

  • 202. 匿名 2017/07/14(金) 18:10:14 

    マイナーですが玉鬘の裏面的な近江の君が1番気にかかってます。
    読んだ時に、もし玉鬘と近江の君が顔を合わせてたら、山岸涼子のマンガに出てきそうな姉妹の話が展開されてそう・・・と思って。
    育つ環境って恐ろしいほど人生に影響するよなって思いながら読んでました。

    +25

    -1

  • 203. 匿名 2017/07/14(金) 18:43:30 

    >>184
    ありますよ!

    +4

    -1

  • 204. 匿名 2017/07/14(金) 18:56:59 

    >>7
    かっこいいなww

    +10

    -1

  • 205. 匿名 2017/07/14(金) 18:57:51 

    私は宇治十帖が好きです。
    流されて生きてきた姫・浮舟が、悲しみを身にまといつつもすっきりとズームアップしてくるようなラストシーンは本当に美しい。
    薫との対比が効いてます!

    +22

    -0

  • 206. 匿名 2017/07/14(金) 19:00:52 

    光源氏の恋愛は、その時その時いつも純粋。
    物語だからこそ美しく描けるんだよね…

    +10

    -1

  • 207. 匿名 2017/07/14(金) 19:01:52 

    朧月夜が好きだなー。瀬戸内寂聴に「出る汗までピンクだったんじゃないか」と言われるほど官能的な人。ぜったいならないからこそ憧れる。現実的なのは空蝉かな。

    +28

    -5

  • 208. 匿名 2017/07/14(金) 19:02:53 

    「雨夜の品定め」とか、現代に置き換えてもリアルですよね!

    +38

    -1

  • 209. 匿名 2017/07/14(金) 19:21:23 

    >>201
    源氏物語の新刊にすごくはしゃいでて可愛いですよね〜

    後世の嫁入り道具にも使われてたらしいし、富裕層の教養科目として必須だったらしいですよ。
    なんと吉原でも。
    後々の日本文化への影響は計り知れないですよね

    +48

    -1

  • 210. 匿名 2017/07/14(金) 19:32:14  ID:fSnZRuudYv 

    >>183
    知らなかった!
    秋好中宮に手を出さなかったのは、六条御息所の遺言と生き霊にまでにした懺悔だと思っいてた。
    スケコマシの本能と人としての理性で悩んでいたのかと思っいたわ。

    +28

    -1

  • 211. 匿名 2017/07/14(金) 19:34:37 

    >>6
    みんな顔一緒なのは仕方ないよ。
    だってあの時代の家族ってみんな従兄弟同士だもん。

    作者の大和和紀も「似せなければいけない、でも、特徴も出さないといけない」って苦労したみたいよ。

    +42

    -0

  • 212. 匿名 2017/07/14(金) 19:39:50 

    >>211です

    ごめん、「家族」じゃなくて「貴族」

    +7

    -0

  • 213. 匿名 2017/07/14(金) 19:48:14 

    イマキタ!すごい高尚なトピ立ってる!
    誰かも書いてたけど、紫式部は源氏物語で女を描いたと思ってる。いろんな女がいて、あるいは一人の女にもいろんな面があって。どの女が好きかで自分のなりたい女性像がわかる。
    私は明石の君かな?自分の立場をわきまえていたいと思う。

    +29

    -1

  • 214. 匿名 2017/07/14(金) 19:48:38 

    >>202
    近江の君好きです。
    見た目は悪くないのに田舎育ちゆえに姫君らしくふるまえない。
    貴族社会のはみ出し者だけどその分たくましさが感じられるところが好き。
    多くは語られないキャラクターだけど、彼女らしい幸せを見つけてほしい。

    +39

    -0

  • 215. 匿名 2017/07/14(金) 19:52:54 

    宇治十帖は紫式部の娘が書いたんじゃ…って説あるよね。ほんとはどうなんだろう。宇治十帖は源氏物語の核心をあらわにしてるともいえるし、後世の人が物語を自分なりに解釈してとってつけたようにも思えるし。

    +22

    -0

  • 216. 匿名 2017/07/14(金) 19:53:50 

    >>209
    平安後期や鎌倉以降は貴族や武家階級たちの教養の一つになってるよね。
    江戸時代も大名の姫君やお金持ちの娘の輿入れの際、源氏物語をテーマにした絵巻や貝合わせ、調度品、写本など嫁入り道具として作らせて娘にもたせてた。今も各地でそうした品物が残ってるのを博物館で結構見たな。
    徳川家康も源氏物語を好んでいたらしいね。

    +18

    -1

  • 217. 匿名 2017/07/14(金) 20:01:10 

    あさきゆめみし、寂聴版を十代で読んだけど、全く感情移入できなかった。
    橋本治訳もくどく感じて挫折。

    大塚ひかり訳を今よんでいるところ。
    意訳の少ない現代語訳と、丁寧な(そして身も蓋もない)解説ですごく読みやすい。
    大塚版では花散里のしたたかさが強調されていて、花散里が少し毒のある言葉で殿上人を評する場面が意外だった。

    +16

    -0

  • 218. 匿名 2017/07/14(金) 20:04:42 

    大学の教授に「寂聴の訳はあてにしないほうがいい」と言われて避けてる。
    助詞の訳し方が当時の文法と違う風に現代語訳してて、その時点で学術的にダメだと。

    +49

    -1

  • 219. 匿名 2017/07/14(金) 20:05:15 

    昔はコピー機なんか当然ないからどこかから借りたものを人の手で書き写していったんだよね。
    で、その書き写したものがまた別の誰かに貸し出され書き写され…の繰り返し。

    そして著作権とかなかったし、原本のままそっくり写本しないといけないって意識もあまりなかったので、写本する人が勝手にストーリー書き換えたり、書き加えたりすることも多かったらしい。あと、書き写し間違えとかも。さらに人々の間でやり取りされるから無くなる部分もあった。
    今は現存されてないけれど「輝く日の宮」という巻があったんじゃないかーって説もあったっけ?
    だから宇治十帖も後世の人が勝手に源氏物語の続編書いちゃった的なものかなと個人的に思っている。今で言う二次創作みたいなもの。

    文章って語彙や言葉の選び方など人それぞれ個性や癖が結構出るから、使われている語句やある言葉の登場回数の頻度などを解析ソフトで調べてどの巻が同一人物が書いているか検証する研究あったよね。

    +20

    -2

  • 220. 匿名 2017/07/14(金) 20:05:42 

    女性の名、ほんとに素敵なんだけど、軒端萩だけちょびっと酷くない?と思ったわ。しかも、光源氏の彼女への扱いもヒドイ…。自分が空蝉と間違えて抱いたくせに…と思ってる。まー、あまり上品な子じゃないけど。

    +22

    -1

  • 221. 匿名 2017/07/14(金) 20:10:32 

    >>219
    欠けてると言われてる巻、知りたいよね~。雲隠れ白紙の真実も歴史の闇のなか。そこが古典のおもしろさ、奥深さでもあるけども

    +27

    -0

  • 222. 匿名 2017/07/14(金) 20:16:41 

    薫は光源氏の子供ではないわけだけど、光源氏が母親の桐壺更衣→藤壺に似た女性を愛したように薫も母の女三宮に似た大い君を好きになったのが興味深い。
    (女三宮と大い君が似てるという直接的な言い方はないけれど、容姿の表現の時に女三宮と大い君が同じような言葉で表されてるところが何箇所かあるので。)
    血は繋がってない父と子だけど母と似たような女性を愛するって共通点を作ることで薫の主人公性を守る部分もあるのかなぁと。

    +26

    -1

  • 223. 匿名 2017/07/14(金) 20:20:24 

    光源氏、実在していない人物だけどこれほどまでに女性を魅了した男性がどんな見た目と女性の扱い方なのかこの目で見てみたい。

    +23

    -2

  • 224. 匿名 2017/07/14(金) 20:30:04 

    >>9
    明日海りおさん美しい…♡

    +9

    -2

  • 225. 匿名 2017/07/14(金) 20:31:34 

    >>223
    光源氏は読者それぞれが理想とする最高の男だからそりゃあこの世に存在しないよねぇ。
    見た目、声、振る舞い、才能、知性、なんともいえない人を惹きつける魅力など何をとっても素晴らしく美しい人間。
    世界でトップクラスの家柄(王族か貴族)の息子でずば抜けて優秀かつ性格も最高、女たちからモテモテでしかも自分にとって超超超!タイプの非の打ち所がない美男子が自分好みのアプローチしてきたら…と想像するだけで失神しそうw

    +36

    -0

  • 226. 匿名 2017/07/14(金) 20:33:18 

    義理の母との恋は紫式部の独創でなく、中国(唐)の歴史や文学の影響ではないかと思います。
    則天武后は中高宗の皇后ですが、そもそもは父太宗の側室でした。
    長恨歌の楊貴妃は息子の側室を玄宗皇帝が見初めて側室にしました。
    漢文が読めて学識豊かだった紫式部はその辺のことを知っていたからではないでしょうか。

    +43

    -0

  • 227. 匿名 2017/07/14(金) 20:54:58 

    こんなトピまってた!
    源氏物語読んでみたかったんだよね!

    +10

    -0

  • 228. 匿名 2017/07/14(金) 21:04:20 

    >>194
    私も葵の上が好き。
    気位の高いお姫様で、それが故に素直になれない様が不憫で、生き霊に取り憑かれ、妊娠すると悪阻に苦しみ、難産。
    そして、呆気ない最期。
    なんというか、本人の性格もあるんだろうけど、紫式部は、葵のモデルにした人物が、お好きではなかったのかな、と思った。
    もうちょっと、いい夢見せてあげてよ…って(笑)

    あと、六条御息所も好き。
    この人も、葵の上と同じく気位が高い。
    でも、六条の気持ち、ちょっと判る。

    正妻だか本妻だかなんだか知らないけど、私は昨日や今日、源氏の君と付き合ってんじゃないんだからね!プンスカ…みたいな。
    でも、こんな気持ちは表に出せない…そんな無作法、わたくしは出来ない。ダメダメダメ。
    と気持ちを抑えてしまい、生き霊になっちゃった!

    生き霊となってまで葵を苦しめて、その人は亡くなったものの、命懸けで愛する人の子を産んだ。
    これは、女としては哀しい。
    でも、伊勢への旅立ちは、むしろ清々しさを感じてしまった。
    そこが、生き霊という特異な描写を以ても、程よいドロドロになった要因かなと思う。

    そんな二人が争う賀茂祭(葵祭)の場面。
    ここもまたいい。

    +32

    -1

  • 229. 匿名 2017/07/14(金) 21:07:30 

    >>1
    主に共感!
    どんどん世の中はハイテク化されても人の想いは何千年経っても変わらないんだと、私も思ってた!
    あさきゆめみし大好きで何十回も読みました!

    +24

    -0

  • 230. 匿名 2017/07/14(金) 21:22:36 

    夕顔って今でいうキャバ嬢的な魅力を持っていて
    今でいう3Pみたいなのをやりすぎてそのせいで死んだと
    最初に読んだときに思ってしまった
    でも今調べたら子供もちゃんと残してるんだね

    +25

    -1

  • 231. 匿名 2017/07/14(金) 21:26:48 

    本居宣長の玉の小櫛も面白いですよ
    口語訳も出てます。

    +2

    -0

  • 232. 匿名 2017/07/14(金) 21:29:06 

    >>230
    ちょw
    コメント内容は品がないのに不意打ちでなんだか面白くって笑ってしまったw

    わかりますー、確かに夕顔はかなり特異ですよね
    1番怖い、1番したたかな、1番女を見せた興味深い女性だったと思ってます。

    +34

    -0

  • 233. 匿名 2017/07/14(金) 21:30:36 

    紫の上と明石の君と花散里と一緒に暮らせる源氏が羨ましい。とても楽しいと思う。

    +19

    -0

  • 234. 匿名 2017/07/14(金) 21:33:15 

    >>9みりお‼︎美しい‼︎

    +5

    -4

  • 235. 匿名 2017/07/14(金) 21:34:15 

    夕顔が和歌を認めた扇に花を乗せて贈る場面好き
    そりゃあ源氏も興味持つわ

    +24

    -0

  • 236. 匿名 2017/07/14(金) 21:36:13 

    × 中高宗
    ◯ 高宗
    m(__)m

    +4

    -0

  • 237. 匿名 2017/07/14(金) 21:36:43 

    >>183
    そんなにタブーじゃなかったよ。
    『とはずがたり』の二条と母は後深草帝と関係を持ったし、藤原薬子は娘と一緒に愛人になってる。
    源氏が秋好む中宮に手を出さなかったのは六条御息所に釘を刺されてたからだよ。

    +30

    -0

  • 238. 匿名 2017/07/14(金) 21:41:14 

    私は紫の上がすごく好きだったから、彼女が可哀想で読んでて辛くなることある

    紫の上がひとり寂しく都で待っているとき、明石の上と出会い子供を作った

    女三の宮との結婚はまさか、と紫の上も思ったよね

    +48

    -0

  • 239. 匿名 2017/07/14(金) 21:42:18 

    >>237
    しかも遺言でね。
    まあちょっと「何言ってんだよ、相変わらずこの人ちょっとうっとおおしいなこんな時まで、そこまで好色じゃないし自分」って思ってたっぽいですけどね、源氏。

    +25

    -0

  • 240. 匿名 2017/07/14(金) 21:44:29 

    >>237
    そだね、娘にはくれぐれも疚しい気持ちを抱かないでくれって釘刺してる。
    正妻の葵の上、夕顔、紫の上に嫉妬して取り憑くくらいの妄執じみた恋心なのに嫉妬する相手に実の娘が加わったらもう地獄どころの話じゃないよね。
    万が一そんなことになっていたら源氏を呪い殺しても足りないくらいの憎悪を買ってしまうし、下手したら娘にまで取り憑いて苦しめてしまいかねない。

    +27

    -0

  • 241. 匿名 2017/07/14(金) 21:53:27 

    >>93
    パタリロは源氏物語より西遊記のが名作よね

    +3

    -0

  • 242. 匿名 2017/07/14(金) 21:58:31 

    >>237
    ついでに言うと、源氏は玉鬘を冷泉帝(息子)と共有しようとしたっぽい。
    宮中では尚侍として冷泉帝の寵愛を受け、里下がりしてきたら源氏が…みたいな。
    今とはモラルが全く違うよね。

    +34

    -1

  • 243. 匿名 2017/07/14(金) 22:07:43 

    藤壷宮は先帝の内親王でしょう
    で、藤壺宮の兄が紫の上の父親
    桐壷帝は先帝の息子でも何でもない訳だよね?
    なんで、帝になれたんだろうといつも思う
    原作に詳しい方教えて下さい

    +6

    -1

  • 244. 匿名 2017/07/14(金) 22:09:10 

    中年になって息子に嫉妬を覚えるまでにおちた源氏を受け入れられず
    最後まで読めませんでした…

    +8

    -1

  • 245. 匿名 2017/07/14(金) 22:09:30 

    年の差婚を光源氏と紫の上に例える男どもがたまにいるけど実際7、8歳ぐらいしか離れてないよね?
    確か紫の上がもう十にもなるのに人形遊びなんてと女官にたしなめられてたとき源氏が18…になります
    というような記述があった気がする。
    けど中年男が幼女と結婚したみたいに勘違いしてる男が実に多い。

    +59

    -1

  • 246. 匿名 2017/07/14(金) 22:10:12 

    あさきゆめみしの女性陣ってみんな区別つくけどな~
    十二単で似たような髪型でそれでもわずかな髪型の差や顔の違い
    よく描き分けてると思うけどな

    +39

    -0

  • 247. 匿名 2017/07/14(金) 22:18:17 

    >>246
    夕顔のヘアスタイルが横分けだった(笑)
    バブル期でいうところのワンレン、

    +12

    -1

  • 248. 匿名 2017/07/14(金) 22:19:53 

    >>242
    うわ、クズだな

    それでも受け入れられてしまう古典パワー

    +8

    -0

  • 249. 匿名 2017/07/14(金) 22:22:24 

    >>245
    谷崎の「痴人の愛」と同列に受け止めてる人いるよね。

    +3

    -0

  • 250. 匿名 2017/07/14(金) 22:23:17 

    当時の男って守備範囲が広いのか?子供から老婆まで何でもありみたいだし
    噂だけ聞いて出掛けて暗闇の中で関係持ったりしてたわけでしょ?
    スタイルなんてほぼ意味を成さない服装や生活だし。
    女なら誰でもいいみたいに思えてならないんだけど。

    +4

    -5

  • 251. 匿名 2017/07/14(金) 22:36:39 

    私も小学校の頃からあさきゆめみしにハマって、
    そこから色んな人の現代語訳読みまくりました!
    原文は桐壺の最初で挫折。

    ちなみに、大学は空間デザイン科だったんですが
    卒論は平安好き過ぎて寝殿造りがテーマ。
    ゼミが古典建築のゼミでした。

    私は小学生の頃からあさきゆめみしで、とにかく雲居の雁が好きでした。
    夫の浮気に怒り、行動に移した女性は雲居の雁だけ。彼女の行動は本当によくぞやってくれた!と賞賛の気持ちでした。(紫の上も羨ましがったに違いない)
    あさきゆめみしでも、可愛い感じに描かれていたのに…。

    現代語訳だと、雲居の雁の行動は浅はか、女性として賢い振る舞いではない…と、頭の悪い女の代表、のように割と散々な言われよう(>人<;)
    紫の上のように、耐えて忍ぶ姿こそ女としての美徳、みたいな感じ。

    美しく、何事もそつのない光源氏と紫の上と対比して、
    野暮で所帯染みてかっこ悪い?感じになってしまった子沢山の夕霧、雲居の雁が描かれててなんか寂しかった…。

    大和和紀先生は漫画では上手にまとめてて流石だなぁ、と思いました。
    『源氏物語』の魅力を語り合いましょう。

    +46

    -0

  • 252. 匿名 2017/07/14(金) 22:36:46 

    すみません…当時ってそんなに頻繁に入浴ってできないじゃないですか。婚礼の時なんかはちゃんと身を清めるんでしょうけど源氏がいきなり寝所に忍んできた時なんかこの前お風呂入ったの10日前だわ、ってこともあったと思うんですよ。それでも平気だったんですかね?当時の人は。

    +43

    -0

  • 253. 匿名 2017/07/14(金) 22:40:19 

    橋田さんの源氏物語、思い出した。
    光源氏…若いころ東山、中年以降片岡仁左衛門
    藤壺、紫の上…大原麗子
    夕顔…沢口靖子
    この辺りはいいとして、
    朧月夜…岸本加代子
    玉蔓…藤田朋子
    六条…長山藍子
    は違うと思いました。
    明石…古手川祐子でさえ不満でした。もっとクールビューティな人が良かったから。
    全体的に、ちょっと年齢が高すぎると思いましたね。女優さんの。
    でもガッツ石松の髭黒は笑った。いかつくても、もっと威厳があって立派な男の人じゃなかったかと思ったけど。

    +14

    -2

  • 254. 匿名 2017/07/14(金) 22:44:21 

    >>243
    皇位継承は当時2つの系統が交差する形で行われることが多かったのです。
    桐壺帝は先帝の弟です。この人が皇太子のまま亡くなったので桐壺帝が皇太子になりました。
    ちなみに亡くなった皇太子の妃が六条御息所です。
    桐壺帝は息子(朱雀帝)に譲位するときに藤壺が産んだ皇子(冷泉帝)を皇太子にします。
    朱雀帝は異母弟冷泉帝に譲位するときに自分の息子を皇太子にしています。
    弟に譲位し、自分の子を次期皇太子に。譲位された弟は甥である皇太子に譲位するときに自分の子を皇太子に。
    直接息子にではなく、弟や甥を間に挟む継承です。必ずそうなるわけではなく、継承に値する皇子の人数、年齢、能力、外戚の力関係等が複雑に絡み合っての皇位継承です。

    +30

    -0

  • 255. 匿名 2017/07/14(金) 22:50:28 

    >>233
    その3人って、現実の世界で身近にいても安心して付き合える。同性からも好意をもたれるタイプですよね。
    でも寂聴さんはその3人が嫌いで、かなり辛辣なことを言っていた。
    あの方は自分が道を踏み外したり、奔放な人生を歩んできたから、円満(悪くいうとお利口)な優等生タイプは嫌いなんですね。
    六条さんとか、朧月夜とか、女三宮とか、そういう人が好き。
    朧月夜が好きという俵万智さんの発言を聞いて「ん?」と思ったけど、後の人生を見て納得。
    どの女性が好きかってことで、その人の性格が分かりますね。

    +31

    -0

  • 256. 匿名 2017/07/14(金) 22:52:26 

    自分は、藤原道長の偉人漫画とか読むとわかりやすかったよw
    あの時代の皇位の流れ。
    トピずれごめん

    +14

    -0

  • 257. 匿名 2017/07/14(金) 22:53:09  ID:fSnZRuudYv 

    >>253
    間違ってマイナス押してしまいました。

    +2

    -1

  • 258. 匿名 2017/07/14(金) 22:57:22 

    >>255
    寂聴さんはまあお坊さんだからなあ…という印象。
    読みやすいと思うけど邪道っちゃ邪道だと思う
    でもエンターテイメントとしてはアリ。

    今から読む方には、難しいかもしれないけどやっぱり谷崎潤一郎か円地文子か与謝野晶子をおすすめするなあ
    好きな巻からでもいいしね。

    +11

    -1

  • 259. 匿名 2017/07/14(金) 23:02:11 

    「夕顔」「若菜」が好き!何度も読んでしまいました。
    「梅枝」だったかな、娘の入内のためにお香の連想クイズ?みたいなのを紫の上とするシーンも好き

    +15

    -0

  • 260. 匿名 2017/07/14(金) 23:03:39 

    絢爛豪華なのは橋本治訳の窯変源氏物語。
    光源氏の一人称で語られる物語は新鮮です。

    +9

    -0

  • 261. 匿名 2017/07/14(金) 23:07:55 

    >>252
    男女両方が臭かったかもしれませんね。(笑)
    今よりは涼しかったかも……
    臭いを消すために、衣装に香を焚き染めていたらしいですが……

    +26

    -0

  • 262. 匿名 2017/07/14(金) 23:08:56 

    絵合わせの時に、一番最後に自分の描いた絵を出す光源氏……どやっ!

    +36

    -0

  • 263. 匿名 2017/07/14(金) 23:09:45 

    >>252
    そりゃあーた、
    通う男だって風呂入ってないんだから

    +23

    -0

  • 264. 匿名 2017/07/14(金) 23:13:14 

    好きなタイプの女優さんを見つけると必ず、
    源氏物語を映画化するならあの役で、と当てはめて考えてしまいます。

    +23

    -1

  • 265. 匿名 2017/07/14(金) 23:16:02 

    254です。間違いがあるので訂正します。
    六条御息所の結婚相手だった前の皇太子は桐壺帝の弟です。
    この人が早死にしたので朱雀帝が、皇太子となりました。
    m(__)m

    +15

    -0

  • 266. 匿名 2017/07/14(金) 23:23:39 

    あさきゆめみしの中で「神様のくだすったぶんだけ幸せ」というセリフがなぜかとても印象に残っています。紫が女性陣の着物と香を選ぶシーンもかっこよかったなぁ…あぁ、また読みたい!

    +28

    -0

  • 267. 匿名 2017/07/14(金) 23:32:00 

    >>264
    昔美少女だった宮沢りえさんを見て、紫の上のイメージにぴったりだと思ったな。
    あと、当時もっくんに光源氏をやって欲しかった。

    +11

    -5

  • 268. 匿名 2017/07/14(金) 23:33:40 

    >>250
    当時の常識として、女性は結婚相手の男性以外に顔を見せるのは御法度でした。なので、噂伝いでしか、女性を選べなかったんだと思います。

    私は光源氏はかなり女性の好みにうるさいと思っています。
    控え目で謙虚で、美人で可愛くて、教養もあって心が優しくて…と、とても素晴らしい女性ばかりを好きになっています
    ですが、その全ての女性では満足できてないんですよ。なぜなら、光源氏の理想はあくまで藤壺という5歳くらい年上の義母にあり、どの女性も藤壺基準で選び、比べています。
    誰でも良いわけじゃなく、むしろ藤壺を想う気持ちだけで恋愛してると思うと、かなり好みにうるさいなぁって思います。目の前にいる女性を愛してあげたらいいのになぁと。

    まぁ何にしても、様々な女性に目移りしやすいというのは確かですが、誰でも良いってことではないはずです。

    +21

    -0

  • 269. 匿名 2017/07/14(金) 23:44:40 

    会社にみんなを登場人物に例える先輩がいる

    わたしは朧月夜だそうです

    +21

    -0

  • 270. 匿名 2017/07/14(金) 23:50:14 

    伏線のはりかたとか、回収の仕方が秀逸

    +21

    -0

  • 271. 匿名 2017/07/14(金) 23:52:39 

    >>251

    卒論のテーマが寝殿造りなんて奥ゆかしい!成果みてみたいです

    雲居の雁と夕霧の恋愛は、私もとても大好きです。
    ぜったい忘れないよ、どんなことがあってもあなたが好き。とお互い約束して固い絆で結ばれているのには憧れます。

    当時は紫の上のような耐える恋が良かったって言っても…どんな女性もきっと同じように恋人にそばにいて欲しいと思っていたでしょう。

    もしかしたら雲居の雁が作中ではっきりと自分の意思を伝えることで、当時の多くの女性たちの気持ちも代弁していたんじゃないんですかね。きっとはしたないとされていた当時でも、意外と人気のあるキャラだったかもしれませんよ。

    +37

    -0

  • 272. 匿名 2017/07/14(金) 23:59:18 

    小学生の頃 あさきゆめみしを読んで
    華やかでロマンティックな世界に憧れました

    明日 大人買いしよーかなぁ

    +10

    -2

  • 273. 匿名 2017/07/15(土) 00:04:03 

    高貴な身分の女性の顔を見ることができないのが当時の常識。
    だけど、見たい気持ちは今の人と同じです。
    源氏が好きになる女性は美人だと事前にわかっているケースが多いです。
    藤壺中宮→元服前は自由に顔を見ることができた。弘徽殿女御他後宮の女性も見ています。
    紫の上→藤壺中宮の姪と聞いて子どもだった彼女を見た。
    六条御息所→前の皇太子が熱愛していたなら美人だろう。
    空蝉→父親が宮仕えを考えていた。ブ◯なら考えない。
    朧月夜→弘徽殿女御(意外ですがこの人は美人設定)の妹なら美人。頭中将の正妻も妹です。
    秋好中宮→六条御息所の娘というだけでなく、伊勢斎宮になる神事で朱雀帝が顔を見ており、伊勢にやるのが惜しいくらい愛らしい姫だったと言っていたので。
    失敗例が末摘花。

    +35

    -0

  • 274. 匿名 2017/07/15(土) 00:16:34 

    あさきゆめみし 全巻持ってます。

    でも当時 平安時代に天皇のスキャンダルをネタにして
    お咎めなし は現代では考えられないな

    私が好きなロマンスは光源氏の父と桐壺の更衣 儚げでとっても好き。

    +12

    -0

  • 275. 匿名 2017/07/15(土) 00:32:48 

    個人的には女三の宮降嫁で一番「何してくれてんのー」と思ったのは朱雀帝。
    それまでは、出来る弟(光源氏)と比べられてて可哀想だなって思ってたけどなんかこれで見る目変わった。
    結局女三の宮との不義の子どもまで出来てしまった柏木と最初から結婚させていれば良かったのに。
    柏木と結婚した落葉宮(女三の宮の姉)よりも可愛いがっていた女三の宮だから、柏木ではなく光源氏と結婚させたんだよね。
    姉妹差別的なことする人だいうイメージもなかったのでびっくり。
    確かに女三の宮は受動的すぎていらいらすることもあるけど、元はと言えば朱雀帝余計なことを……と思ってしまう。
    紫の上が気の毒なのはもちろん、父にも夫にも愛されず、夫の友達に愛されてしまうことによっていろんな人に責められてしまった落葉宮が不憫で。

    まあ、薫の出自を複雑にするためには仕方のないことだったんだけど。

    +24

    -1

  • 276. 匿名 2017/07/15(土) 00:35:46 

    源氏物語絵巻、全巻見てみたいよ…
    現存している一部を修復士の皆さんが絵の具の成分を調べて当時の色で再現したら
    鮮やかで美しくて本当に驚いた
    くすんだ色の絵巻も歴史を感じて好きだけど
    材料の少ない当時であんな色が出せたんだと感動した

    +12

    -0

  • 277. 匿名 2017/07/15(土) 00:36:51 

    葵が生きていれば1番愛されてたと思う。
    身分も高く、子も成している。時間はかかるかもしれないけれど
    分かり合える可能性のある存在だから、長く登場させて貰えなかったのかも。

    +33

    -2

  • 278. 匿名 2017/07/15(土) 00:37:51 

    高校の図書館で田辺聖子著の「新源氏物語」読んで、ちょっとドキドキしたの覚えてる。文章が柔らかくて女性的で少しエロイの。うまく表現できてるって感じがしたのよね。映画監督して映画作ってみたいな。調度品とか装束とかそのまま再現してみたい。

    +17

    -0

  • 279. 匿名 2017/07/15(土) 00:46:48 

    紫の上は賢いから、源氏が自分を通して自分では無い「誰か」を見ていること、探していること、女三ノ宮との結婚の理由もそれってことに気がついてしまうんだよね
    そのシーンが切ない

    +56

    -0

  • 280. 匿名 2017/07/15(土) 00:49:34 

    「あなたはこの世の中に生きて、最上の喜びと最上の哀しみを味わうために生まれてこられた。そう思うからです」(頭中将)

    「より多く愛した者が負けなのです。きっとあなたもいつかおわかりになる…」(六条御息所)

    「ひとの一生など…くやむことだらけなのかもしれないな」(桐壺帝)

    +27

    -0

  • 281. 匿名 2017/07/15(土) 00:57:00 

    >>250
    今よりずっと短命だったから、一生現役だったのかも?女は高齢になるとはしたない…という慎みはあっただろうけど、現代のように閉経後何十年も生きるのはスタンダードじゃなかった。初潮から閉経までの女を恋愛相手とするなら、全女性が対象なのかな?ちなみに諸説あるが、紫式部は40代、娘に至っては70代くらいまで生きた模様?当時にすれば長生きか?

    +10

    -0

  • 282. 匿名 2017/07/15(土) 00:58:39 

    なぜか、桐壺が一番好きだった。

    +8

    -1

  • 283. 匿名 2017/07/15(土) 01:10:49 

    高校時代、古典の若い女の先生が「紫上」を「陸上選手」と同じイントネーションで呼んでて、いやそれは「爽やかな空」と同じイントネーションで呼ぶのが正しいのでは?と、言ったら、違うと言われた。
    でも今でも自分が正しいと思ってる。

    +6

    -1

  • 284. 匿名 2017/07/15(土) 01:38:19 

    自分が年をとると、あまり好きじゃなかった優等生タイプの紫の上の偉大さに気がつく

    +19

    -0

  • 285. 匿名 2017/07/15(土) 01:41:05 

    >>283
    国語の教員免許持ってて源氏物語で卒論を書いた私は「陸上選手」のほうのイントネーションだわ。

    +7

    -1

  • 286. 匿名 2017/07/15(土) 01:42:38 

    昔はお香を服に炊きしめて臭い消しをしてたんだよね。
    そのお香のセンスで評価が変わったり。
    お香と体臭がまざったやつがフェロモンになったりね。

    +16

    -1

  • 287. 匿名 2017/07/15(土) 01:46:15 

    六条御息所は源氏よりだいぶ年上のイメージだけど30〜40代だよね。
    その年齢で当時はもう床枯れ(とこがれ)っていう夜のお相手対象外になっちゃう。
    松居一代トピで「六条御息所の生霊みたい」っていってる人がいたけど年齢が全然違うんだよね。

    +25

    -1

  • 288. 匿名 2017/07/15(土) 01:48:21 

    >>285

    えっ、それは「爽やかな空」が正解じゃないかな?

    「紫上」を「陸上選手」のイントネーションで呼ぶのって、「足の裏」を「壇ノ浦」と同じイントネーションで言うようなものでは??



    +3

    -1

  • 289. 匿名 2017/07/15(土) 01:50:07 

    末摘花は当時はひどい容姿だったけど、すらっとした体型と高い鼻なら今のメイク技術ならモデル業いけたりしてとか考えちゃう。
    髪の毛も綺麗だったみたいだからアジアンモデルみたいな。

    +23

    -0

  • 290. 匿名 2017/07/15(土) 01:51:07 

    宇治の源氏物語の所が行った。
    橋がキレイだった。

    +7

    -0

  • 291. 匿名 2017/07/15(土) 01:53:09 

    >>288
    習った教授によるのかなー。
    紫の/上って切らずに紫の上→って一気に読んじゃう感じ。
    ちなみに壇ノ浦も足の裏も私はイントネーション同じだからもしかしたら方言なのかもしれないと思えてきた(汗)

    +13

    -0

  • 292. 匿名 2017/07/15(土) 01:56:51 

    ほんとここの人たちが普段ガルちゃんのどこにいるのか不思議すぎる(笑)
    とても楽しいです。

    +52

    -0

  • 293. 匿名 2017/07/15(土) 01:57:35 

    私は田辺聖子の源氏物語が読みやすくて凄く好き
    谷崎潤一郎も良い
    寂聴さんは源氏物語に関わって欲しく無い

    +9

    -1

  • 294. 匿名 2017/07/15(土) 01:58:30 

    タイムマシンがあったら平安の貴族のところに一番行ってみたいです。
    紫式部にグッジョブを贈りたい。

    +7

    -0

  • 295. 匿名 2017/07/15(土) 02:06:12 

    後半の女三ノ宮がきて、紫の上のとの夫婦生活の危機を迎えるところが自分的にはクライマックスだと思ってる。

    +16

    -0

  • 296. 匿名 2017/07/15(土) 02:11:04 

    紫式部もいいけど清少納言も好き
    源氏物語のおもしろさを教えて

    +3

    -2

  • 297. 匿名 2017/07/15(土) 02:25:46 

    光源氏の恋人は皆、何かしらのコンプレックスを抱えているんですよね…

    藤壺の宮…義母、恋愛できない立場
    紫の上…実子は授からず、自由も制限されていた
    葵の上…年上、素直になれない、短命
    六条御息所…高すぎるプライド、年齢
    明石の君…低い身分
    花散里…容姿があまり
    末摘花…容姿はもちろん、教養もなく空気も読めない
    女三宮…自分の意思がなく、自信がない
    朧月夜…政略結婚
    夕顔…儚なさ、短命
    源の内侍…年齢
    朝顔…恋愛が怖い
    空蝉…源氏との身分格差
    などなど…

    どの女性も、完璧ではなく、誰もが抱える問題をうちに秘めているというところが、親近感の湧くところであり、源氏物語の魅力でもあると思っています。

    +22

    -1

  • 298. 匿名 2017/07/15(土) 02:49:03 

    女三宮が好きです。
    はじめは自分の意思がないお人形さんだったのが、柏木に言い寄られる→妊娠が源氏にバレたあと、源氏の本性を見抜くまでに成長するところが好き。
    源氏が愛してるのは世間体と自分だけで、それは女への愛ではないと突き放すところがいい。
    源氏をはっきりと拒絶するようになったのは、このひとだけのような気がする。

    +27

    -2

  • 299. 匿名 2017/07/15(土) 04:34:30 

    >>81
    イケメンがオッサンになったら残念になるのがリアル
    オバサンが懐古するだけで若い子には騒がれないとか
    女三宮からみたら性的魅力がなかったんだろうなとか

    +9

    -0

  • 300. 匿名 2017/07/15(土) 04:49:21 

    >>21
    1000年も前の価値観と現代の価値観を比べるのがおかしくないか?
    今の常識の型に無理にあてはめちゃいかんだろ

    +3

    -0

  • 301. 匿名 2017/07/15(土) 05:08:15 

    下世話な言い方をするなら、世界最古の官能小説(エロ本)だよね。
    浮気と不倫のオンパレード。あの時代も今も男と女はおんなじことで悩み愛し合い憎しみ合い…

    って感じ。

    +20

    -2

  • 302. 匿名 2017/07/15(土) 05:11:56 

    プーチンにあんな不道徳な小説を書いた人をお札にしちゃ良くないって
    言われた事あったよね。

    +13

    -1

  • 303. 匿名 2017/07/15(土) 05:14:01 

    >>258
    源氏物語を研究していた教授は、寂聴のは小説だからね…って言ってたな
    源氏物語の訳じゃなくて、瀬戸内寂聴アレンジ入った源氏物語ベースの小説だから、読み物としてはいいけど研究ベースにしてはいかんと

    +18

    -0

  • 304. 匿名 2017/07/15(土) 06:56:52 

    >>300
    横ですが…

    常識や価値観じゃなくて、人間の心理
    時代が1000年以上も流れても、現代とそれが何も変わってないからここまで読み継がれるんじゃないかな
    葵の上の嫉妬とか、紫の上の愚痴?とか、今の女性も共感する。
    ちなみに>>21さんの言うような心理学面でも研究されたりしてるよ。フロイトのエディプスコンプレックス理論とかでだったかな、うろ覚えだけど。

    >>300さんの言う通り、価値観や常識は当然変わったよね。一夫一妻だし不倫はダメだし。それでも人間の根底がなんら変わってないと読みながら実感するのが、源氏物語の魅力のひとつかなと思います。

    +24

    -0

  • 305. 匿名 2017/07/15(土) 06:58:09 

    >>302
    プーチンに不道徳を説かれるとはw

    そういえば2000円札って見ないね…

    +14

    -0

  • 306. 匿名 2017/07/15(土) 07:50:47 

    実は?、藤壺は源氏の父である帝に嫁ぐのを、親族(確か母親だったかな?)に猛烈に反対されていたんだよね?その前に源氏の母である桐壺が、宮中でいじめられいびり倒されて、それが原因で病になり若くして亡くなった…と言われていたから。「そんな所に嫁がせるなんて冗談じゃない」と。でもその反対していた親族が亡くなったから、嫁ぐ羽目?になったんだけど。

    どうだろう?もしかしたら、帝より遥かに年齢の近い源氏に嫁ぐ可能性も、あったんじゃないかなあ?と私は思ってしまう。そもそも桐壺に似ているとの噂を聞いて、帝が自分より年齢の近い源氏に嫁がせていて、自分は身を引いていたら…。どうなっていたのかなあ?それでも、源氏は数多くの女性を渡り歩いたのか?
    そう考えたら、帝も罪作りな事したよね?源氏も誰も傷つかず、波乱万丈な人生を送る事も無かったかもしれないんだから。

    +22

    -0

  • 307. 匿名 2017/07/15(土) 08:14:10 

    >>284
    最初は優等生すぎるように思えたけれど、今読むとちゃんと生身の女性の暖かさ、苦しみ、複雑な心理がリアルに描かれていますね。
    源氏の須磨での浮気を知ったときの衝撃はかわいそうだった。
    浮気相手の産んだ子をを大事に愛情をかけて育てながら、嫁にやるときに「血のつながらない親子だから、やっぱり限界はあるだろう」と考えて身を引くところも、矛盾はないと思う。
    これからは源氏と二人きり、もう歳だし今さら心配ないだろうと思っていたら、いきなり女三宮が嫁いできて、正妻の座を奪われてしまう。
    当時は中年を過ぎようとしている、孫のいるような年齢でそんな目にあうなんて、残酷すぎると思う。
    出家を願っても許されない。そんな中であくまでも優しく暖かく美しく身を処して一生を終った。
    田辺聖子さんが「人の悪口も言わなかったわね。あの子は」なんて隣の女の子のように評していたけれど、そんな感じだった。

    +36

    -0

  • 308. 匿名 2017/07/15(土) 08:19:05 

    多分ですが、平安時代の一番のタブーは母娘両方に手を出す事でもなく、出家した女性を誘惑する事だと思います。こればかりは、如何なる光源氏でもやっていませんよね?誰に咎められたわけでもないのに。御仏に仕える身分になった女性には、藤壺や女三の宮等がいますが、こうなったら光源氏でも、諦めるしかないみたいで。例え最愛の女性である藤壺に対しても、その後はすっぱりと男女の関係をもとうとはしていませんし。

    +24

    -0

  • 309. 匿名 2017/07/15(土) 08:25:20 

    光源氏ってヤリチンのイメージがあるわw

    +2

    -0

  • 310. 匿名 2017/07/15(土) 08:41:27 

    海老蔵のとこの勸玄くん
    将来、光源氏みたいに母親の面影を追って行くのだろうか…

    +5

    -9

  • 311. 匿名 2017/07/15(土) 08:52:16 

    玉鬘が好きだな
    田舎育ちでさすらってきて、ろくな教育を受けていないのに、頭が良くて慎しみ深いところが。
    最後は出世間違いなしの夫からの寵愛を受け、子供にも恵まれて平穏な幸せな人生だよね
    あれで一度でも光源氏と体の関係があったら、生涯忘れられない思いとかで苦しむんだろうけど。

    +19

    -0

  • 312. 匿名 2017/07/15(土) 08:56:53 

    旦那が浮気した時に、田辺聖子の源氏物語読んだなぁ
    栄華を極め、女の人にもモテモテの人生だったけど、紫の上は出家を願いつつ自分より先に死に、女三宮には裏切られ、光源氏が自分の行いを後悔し、苦悩する場面にちょっとだけ救われた気がしたな

    +21

    -1

  • 313. 匿名 2017/07/15(土) 09:02:29 

    あさきゆめみしは漫画だから源氏がまあまあ良く描かれているけど
    実際原作の源氏は自己愛ばかり強いピーパンシンドロームのロリコンでマザコンだよ

    愛人達と同じ家に一緒に暮らして
    正妻でも無い財産も後ろ盾も無い紫なんてストレスで胃潰瘍でぽっくりだし

    あと大姫への薫のレイプとか髭黒のした押しかけレイプとか
    モラル低すぎて平安時代に生まれなくて良かった
    漫画だとこの辺りもマイルドに描かれているよね

    あの話で比較的幸せなのは
    実家の親が元天皇で自身に財産がある明石の上位?
    生んだ娘も最後は実の母の明石の財産で建てた明石の自宅で一緒に仲良く暮らしていたよね

    あと源氏のいとこの朝顔は自身に財産も後ろ盾もあるので
    源氏の誘いに乗らずに一人優雅に暮らして勝ち組かも

    +3

    -14

  • 314. 匿名 2017/07/15(土) 09:11:59 

    玉鬘、あさきゆめみしで見たとき
    若くて美形で人畜無害そうな冷泉帝ラブっぽかったのに
    夕霧やら柏木なんかアウトオブ眼中でもったいぶってたら
    髭黒にキズモノにされた人としか思えなかったw
    大和和紀先生は玉鬘好きだったようだから
    宇治十帖の玉鬘と娘の辺りはカットされてたな

    +13

    -1

  • 315. 匿名 2017/07/15(土) 09:34:30 

    >>313
    レイプ扱いは少し違うよ、今と結婚のあり方がちがうから。
    姫のスタッフが「この人」と見込んだ人を送りこむタイプのお見合いってかね、そんなんだから。
    内親王でもない限り、このスタイルを受け入れるしかなかったわけでさ。

    +18

    -0

  • 316. 匿名 2017/07/15(土) 09:35:42 

    アウトオブ眼中(笑)
    今週、ガルちゃんで2回目だわ

    +0

    -0

  • 317. 匿名 2017/07/15(土) 10:04:22 

    「あさきゆめみし」、かなり原作に忠実だけど
    紫の上が死ぬ間際、養女の明石中宮に「お母様は私の理想」って言われて
    「いいえ、あなたは私のように生きてはだめ」って諭す場面、
    あれは大和和紀さんのオリジナルですよね
    つまりは紫の上は自分の生き方=源氏の愛し方を冷めた目で見ていたと、
    最後にそう言わせてあげたかったのかなあと思っています。
    同時代人の紫式部はそこまで当時の結婚制度を批判しきれなかったけど

    +27

    -0

  • 318. 匿名 2017/07/15(土) 11:01:41 

    >>149
    知らなかった!勉強になります!

    +5

    -1

  • 319. 匿名 2017/07/15(土) 12:21:29 

    少数派かもしれないけど、落葉宮が好きだったな。
    親からも夫からもイマイチな扱いを受けてて、でもその境遇を淡々と受け入れて生きる芯の強さ。
    美質を夕霧に見いだされて良かったねと思った。
    やり方は強引だったけれども。
    まさしく「置かれた場所で咲く」強さを持った女性だなと。

    +9

    -1

  • 320. 匿名 2017/07/15(土) 14:30:24 

    既出だけど、これほどまでに読み手の心を掴み愛される作品はあるだろうか?

    しかも約1000年もの間!!

    紫式部は本当にものすごい才能の持ち主だと思う。

    現代文学にはまずあり得ないことだよね。

    +16

    -0

  • 321. 匿名 2017/07/15(土) 14:57:57 

    >>317
    宮尾登美子さんの「櫂」、自伝だそうだけれど、ヒロインと宮尾さんがモデルの血のつながらない娘の関係が紫の上と明石の姫みたいだなあと思いました。

    +0

    -0

  • 322. 匿名 2017/07/15(土) 17:18:01 

    以前 瀬戸内寂聴さんが源氏物語の中で好きな女君は朧月夜と言ってたのを聞いてなるほどと思った記憶があります。
    私は、自己中な男の愛に翻弄されない人生を選んだ朝顔の君や流されず自分を守った空蝉がプライドが高くて好き。
    いいなと思うのは 初恋の人と結ばれて沢山の子供をもうけた雲居の雁や後半生は中宮となった娘の傍で暮らせた明石の上や落ち着いた奥様になった玉鬘。

    +8

    -1

  • 323. 匿名 2017/07/15(土) 19:36:02 

    >>283

    現代文の教員です。あなたが正解ですよ^ ^


    +3

    -2

  • 324. 匿名 2017/07/15(土) 20:22:27 

    >>162
    桐壺は身分の低い更衣。
    更衣が病気で里に退出を願い出ても許さなかった桐壺帝って本当に愛していたのだろうか?

    +3

    -0

  • 325. 匿名 2017/07/15(土) 21:13:19 

    >>317
    「女ほど生き難いものはない」って心の中で思っていたよね。いつだったかな。夕霧と雲居の雁が大げんかして、雲居が実家に帰ってしまった時かな。
    紫の上は源氏の理想の女性として育てられたけれど、源氏にわがままも言えず、頼れる肉親や実家の後ろ盾もなく、ただただ源氏の愛情だけに縋って源氏の為に生きている存在だった。そういう自分のあり方を、決していいとは思っていなかったんだと思う。
    雲居の方が、女の人としては素直だし伸び伸びと自然だと思う。言いたいことも言うけれど、結局妥協して夫とも和解して仲良く暮らす。
    妾から同情の手紙を受け取ってもひがむことなく「まさか私がこんな目に遭うとは…」と素直な返事を送る。
    紫の上は自由に生きられず、不幸だったかもしれないけれど、聡明な彼女はそんな環境の中でも自分を深く大きく成長させていった。
    表面的には源氏に従順だったかもしれないけれど、単なる人形妻に終わらず、最後は人間として源氏を追い越してしまったと思う。
    最後、源氏に絶望して突き放してしまったのか、それとも大きな愛に包んで死んでいったのか、意見は別れると思うけれど。

    +19

    -0

  • 326. 匿名 2017/07/15(土) 21:18:42 

    あ、あと、紫の上は最初は天真爛漫な女の子だったけれど、成長して大人になると、源氏に本心を隠すようになるね。
    源氏は紫の上の本当の心の内を知らないし、理解できない。
    亡くなってからようやく少し気付く。(決して全て理解するわけでもない)
    やはり紫の上、源氏に絶望して死んで行ったんだろうな。勿論愛情もあったけれど。

    +28

    -0

  • 327. 匿名 2017/07/15(土) 21:26:15 

    トピ落ちしたからもうあまり人いないですかね
    現実ではなかなか本気で語れないので楽しかったです、ありがとう
    久しぶりに書棚のホコリを落として読み入ってしまいました笑

    私が持っているのは円地源氏ですが、谷崎源氏やある意味寂聴源氏にも興味がわいてきました。
    また古典や文豪トピ(ここにいる皆さんは好きなのでは?)、たつといいですね〜(^_^)

    +13

    -0

  • 328. 匿名 2017/07/15(土) 21:32:49 

    >>326
    作者は誰にも感情移入しておらず、筆はいつでも淡々としているけどやはりある意味この物語は「光源氏と紫の上の物語」なんだと思います。
    紫の上の死で物語の火がスッと消えたようになりますよね。
    絶望して死んでいったのは間違いないとは思います。でも、人生が不幸だったか幸福かだったかと問われれば、幸福だったと答える女性なのではないかな、と個人的には思います。


    +12

    -0

  • 329. 匿名 2017/07/15(土) 21:42:17 

    >>327
    いろいろな考察があって、本当に楽しかったですね。
    私も久しぶりに漫画を引っ張り出して読みふけっていました。

    こうして多くの人の心に残る源氏物語は、やはり素晴らしい作品だなぁと実感しています。今は物語の余韻が心地よく、とても幸せな気持ちです。
    またお話できたらいいですね。ありがとう。

    +20

    -0

  • 330. 匿名 2017/07/16(日) 08:25:44 

    理想の妻として、源氏の思う通りに育てられたように見える紫の上だけれど、源氏の思惑を超えて大きく複雑な、もっと見事な女性に成長しましたね。紫の上のような人生は送りたくないけれど、明石の姫の言う通り、彼女のような優しく聡明な女性は理想です。
    紫の上だけじゃなく、明石の上、花散里、空蝉、夕顔、六条御息所、朧月夜、浮舟、皆いきいきとした個性的な魅力に溢れている。
    今でも源氏占いとかあって、あなたはどのタイプ?みたいなのがあるけれど、ちょっと身近な女性にもこんな感じの人がいるなと思ったりする。
    千年前にこんなに複雑でリアルで多様な女性像を描き分けた紫式部は、世界的にみてもちょっといないような大天才だと思う。

    +13

    -0

  • 331. 匿名 2017/07/16(日) 10:16:07 

    日本の美の様式は、源氏物語に始まるってどこかで読んだことがある
    服装や部屋の内装等何もかも、源氏物語が基準になってるんだって
    だから貴族や武家の娘さんたちには必修科目だったし、嫁入り道具には必ず様式を模したものが入っていた(蒔絵とかですね)
    現在でも紫の上や朝顔等の名が付けられて、庶民にも気軽に手に入る値段でお香や着物が売られてたりする
    そう考えたら紫式部ってやっぱり凄いなと思わずにはいられない

    +9

    -0

  • 332. 匿名 2017/07/16(日) 10:18:44 

    一番古い原文は室町時代のものらしいですが、それ以前…というか紫式部が書き上げた時点での内容はどうだったのかが気になるよー!
    もうどこにも無いらしいけど
    やっぱり写本していくうちにちょこちょこ書き換えがあったのか、それとも無かったのか?

    +6

    -0

  • 333. 匿名 2017/07/16(日) 12:31:21 

    >>332
    古い写本を比べてみると、ちょっと違うところがあるみたいな新聞記事を大昔読んだことがあります。
    藤原定家の写本が決定番でしたっけ?
    最初は源氏物語、声のよい女房が朗読してみんなが楽しんでいたらしいし、今と違って著作権の概念もないし、そんなに厳密には考えなかったのかもしれませんね。昔の人は。
    ところで、源氏が藤壺と密会したシーン、確か2度目ということが語られていませんでした?
    言葉で2度目と語ることで、あえて読者の想像を掻き立てたのか、それとも最初の密会の描写ももとはあったのか、気になります。
    あと、髭黒と玉蔓の結婚、どうも玉蔓には不本意にそうなってしまった…そして結婚をする羽目になってしまった…というのが語られるだけで、決定的な場面の描写はありませんよね。あれもわざと省いて、読者の想像(妄想?)を掻き立てるテクニックなのか、それとも紛失してしまったのか。
    気になるところです。

    +7

    -0

  • 334. 匿名 2017/07/16(日) 13:01:06 

    こないだブラタモリで清水寺を放送してたんだけどね
    そこで「源氏物語でも清水は出てきます」ってあったから、え、どこだっけ?って逡巡してた
    そしたら葵上が埋葬された鳥辺野は、実は清水寺のお墓のあたりだったんですと
    なんか勝手に嵐山のあたりなのかな~って想像してたから、長年の疑問が解けてスッとした
    今度清水寺に行ったら
    「この辺りで葵上が…」
    って妄想してみようと思ってる

    +7

    -0

  • 335. 匿名 2017/07/16(日) 13:53:31 

    そもそも源氏物語の源氏って皇族の事で
    光源氏個人の事だけを指してるわけでは無いんだよね
    だから紫の上も皇族の血が入ってる源氏だし

    +6

    -0

  • 336. 匿名 2017/07/16(日) 14:08:45 

    >>262
    そう言われると確かにドヤだったから笑う

    +2

    -0

  • 337. 匿名 2017/07/16(日) 17:19:54 

    上の方に、夕顔って現代で言うとキャバ嬢的な要素があったのでは、っていう書き込みがあったけれど、幼い娘と面倒をみなければならない使用人たちを抱えて、養っていかなければならない若い女主人としては、パトロンを必要としていたんだと思う。中流階級の出身である程度の財産は相続していたと思うけれど。
    頭の中将の正妻の怒りをかって追われるように身を隠して、私が何とかしなきゃ、と思っていたら、若くてイケメンでお金持ちで身分の高い青年が。渡りに舟と思ったでしょう。
    普段は大人しそうな人なのに、ここぞという時には思い切った大胆な行動に出る。男に従順なように見えて、実は賢くて色々考えている。上品で清楚だけど色っぽい。床上手じゃなかったかと瀬戸内寂聴さんが推測しているけれど、そう思う(笑)。
    とっても魅力的な女性だったと思う。

    +6

    -0

  • 338. 匿名 2017/07/17(月) 07:08:00 

    >>333
    >ところで、源氏が藤壺と密会したシーン、確か2度目ということが語られていませんでした?
    言葉で2度目と語ることで、あえて読者の想像を掻き立てたのか、それとも最初の密会の描写ももとはあったのか、気になります。

    一説には「桐壺」〜「若紫」の間(あるいは「桐壺」のすく次辺り)に「輝く日の宮(←藤壺のこと)」という巻が存在して、そこで源氏と藤壺の最初の逢瀬が描かれていたのでは?というのをどこかで見ました。
    違う説では現存する巻の中からは2度目の密会からのシーンしかない。しかし1度目の場面もあったはずという観点から、そのシーンが描かれていた巻がどこかで失われてしまったのでは?という仮説もあったような。

    存在するしないどちらにせよ、想像力がかきたてられますよね〜。もし1度目の場面があったならどんな物語が綴られていたのかとても気になります。

    +4

    -0

  • 339. 匿名 2017/07/17(月) 08:25:36 

    >>338
    その巻の存在は当時の人が言及していたのでしょうか?失われたなら、惜しいですよねえ。
    昔、「肉体の悪魔」というフランス映画をみたとき、光源氏と藤壺のようだと思いました。
    17歳の高校生を演じるのがジェラール・フィリップ、20歳の人妻を演じるのがミシュリーヌ・プレールで、文句なしの美男美女の演じる禁じられた若々しく情熱的な恋にうっとりしました。
    源氏と藤壺は5つしか年が離れていず、源氏は16、7ですよね。
    日本人で演じられる役者さんが居ず、映画化も色々難しいなら、フランスの上流階級を舞台に映画化してもいいですね。
    六条御息所は、8つ違いですよね。今とは年齢の概念がだいぶ違うと思うけれど。
    こちらの方も、フランス映画にありそうな話だと思います。一見怖そうに思える人だけど、彼女にも女性としての暖かさや愛、逡巡等があり、決して悪女とは言えないと、今は思います。

    +3

    -0

  • 340. 匿名 2017/07/17(月) 08:32:07 

    339
    話がずれちゃって申し訳ありません。
    藤壺と源氏の最初の逢瀬がどんな風だったか…ということで、連想したのが「肉体の悪魔」でした。
    でもその後、藤壺が良心の呵責を感じて拒んで、諦められない源氏がまた無理に押しかけてきたのかなと思います。
    源氏が美少年でなければ、ストーカーですね(笑)。
    この禁断の恋が、後の「若菜」の因果応報の物語へとつながって行くのが、見事です。

    +3

    -0

  • 341. 匿名 2017/07/17(月) 09:11:40 

    明石の君は自分の娘が今をときめく源氏の一人娘として華々しく入内し、娘が生んだ一の宮は東宮となり、やがて娘は中宮に。明石の君自身、いずれ帝の実の祖母という高い地位を約束され、父の明石入道の悲願も無事果たした。
    そういう現実的な部分では世の人がこれぞまさしく女の理想の人生よと思うようなもので、片田舎で生まれ育った姫君としてはとても恵まれた幸せな人生だったとは思う。

    けれど、母親としては娘の将来のためとはいえ幼い一人娘を手放さないといけなかったの辛かった部分はあるだろうなと。
    幸い、育ての母である紫の上は可愛がってくれたけど明石の女御は実母を大事しつつも、養母である紫の上の方に懐いているところが一人の母親としては複雑というか、切ないものがあった気はする。

    娘は中宮であり国母だから、その生涯は安泰。その点は母としてはこの上なく有難い。でも、明石の君は生来の思慮深さに加えて身分の低い自分の存在が娘にとって差し障りがないようにと周囲に配慮して何かと自分を殺して振舞い、できるだけ目立たないようにしている。そういう部分に彼女の立場の難しさや不自由さを感じる。

    義母である紫の上は継子を可愛がり本当の親子のように仲睦まじい関係を築いてはいるものの、実際は自分の子ではないから子のない妻の立場の不安定さは変わらない。また、正妻ではないので夫の愛情の行方によっていくらでも自身の立場は揺らいでしまう。
    その一方で明石の君にしても源氏との間に実の娘は儲けたものの、世間に対して堂々と母親の立場を取れない遠慮や悲しさがある。

    +6

    -0

  • 342. 匿名 2017/07/17(月) 10:47:15 

    紫の上は正妻扱いされているけれど、そして血筋でいえば皇族の娘で身分は高いけれど、正式な正妻ではないんですよね。
    葵上以降、本当の正妻はいなくて、六条御息所や朝顔の斎院が正妻候補として噂されたりした。
    女三宮が嫁いできたら、あっさり正妻の立場を奪われてしまった。
    可哀想な立場ですよね。明石の中宮を養女にしたことで救われたと思うけれど、実母は別にいるし、あくまでも精神的に救われただけで不安定な立場には変わりはなかったかもしれませんね。

    +11

    -0

  • 343. 匿名 2017/07/17(月) 14:14:55 

    源氏は、ジャニーズ系の華やかな美少年から、ずうずうしくていやらしい中年のおじさんへ、嫌味で意地悪でひがみっぽい老人へと変貌していきますね。
    若い柏木に嫉妬して、いやらしくねちねちと公式の席で柏木にしか分からないような嫌味や皮肉や当てこすり(という言い方はかわいいような猛毒)を吐き出すシーンは、気持ちは分かるが老醜そのもの、何もそこまで…と思った。
    源氏もじじいになって、心に余裕がなくなったということでしょう。美しいと言われた自分も、もう若くはない。柏木風情が、という気持ちと、柏木の若さが妬ましい、という気持ちがまぜこぜになっているようで、ああ、落ちぶれたな…と思ってしまう。

    +6

    -0

  • 344. 匿名 2017/07/17(月) 20:30:05 

    >>167
    私も好きすぎて、大学院まで進んだあげく、
    子どもの名に、源氏ゆかりの言葉をもらいました。

    +8

    -0

  • 345. 匿名 2017/07/19(水) 19:24:15 

    つい先週、大学の授業で源氏物語やりました!初めから最後まで登場人物を細かく教えて貰って良かった。わたしは、紫の上が本当に可哀相と思ってしまった。源氏が愛したのは確かに紫の上だけど、彼女の悲しみに源氏は気付けなかった。最愛の女性の心に影を残して、結局は先立たれてしまう…源氏の業の深さも描かれてるところに唸りました。
    今は、光源氏はなんて奴だロリコンでマザコンで、という感想だけど、また読む年齢によって変わるのかな。それも楽しみですね

    +2

    -0

  • 346. 匿名 2017/07/19(水) 20:02:37 

    今、日テレで源氏物語についてやってるよー

    +5

    -0

  • 347. 匿名 2017/07/19(水) 20:04:02 

    やってますね!
    見てまーす

    +5

    -0

  • 348. 匿名 2017/07/19(水) 20:08:43 

    あさきゆめみし!
    やっぱり欲しいなー

    +3

    -0

  • 349. 匿名 2017/07/19(水) 22:11:47 

    小学生の時からいつも側にある愛読書。
    私は空蝉が好きです。
    田辺聖子さん訳に思い入れが強く、颯爽と登場する光源氏と対峙する誇り高き女性。
    一気に引き込まれた。

    そして何より声を大にして言いたい。
    ここにコメされる方の文章が全て美しすぎる。

    +4

    -1

  • 350. 匿名 2017/07/19(水) 22:26:16 

    擦り切れるほど読んだなぁ。
    このトピ開いていてもたっても居られず、またまた引っ張り出してきて今通勤のお供にしてる。
    日文専攻、卒論は勿論。
    仕事として携わる様な形ではないけど青春捧げた。
    小学生の時のサイン帳、好きな人は光源氏って書いてたわ。

    +5

    -0

  • 351. 匿名 2017/07/19(水) 22:54:12 

    光源氏のことを、多様な女性像を語る為の狂言回し、という人もいるようだけれど、私は魅力を感じています。
    恐らく読む人によって、色んな風に捉えられる、自分の中の男性像を投影できる存在なんじゃないかなと。
    私は若いころの傲慢でアンバランスな源氏が好きですが、その源氏が歳をとっていい意味でも悪い意味でも世俗にまみれていくところ、すごくリアリティを感じます。

    +3

    -0

  • 352. 匿名 2017/07/20(木) 18:40:06 

    >>350
    世代が世代ならアイドルファンと思われて終わるw

    +0

    -0

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