知ってる人がいなさそうな漫画

[1001. 匿名]

さすらいの太陽
確かドラマ化したような記憶が‥

[1002. 匿名]

>>1001
アニメ化じゃない？
金持ちの子と貧乏な家の子の赤ん坊の入れ替えがあった話だったような…（うろ覚え）

[1003. 匿名]

>>1001
>>1002
アニメ化されてます。
看護師が同じ日に生まれた赤ん坊をとりかえたんだけど、動機は覚えてない。
とりかえられたのはお金持ちのわがまま娘・美紀（実は貧乏人の娘）と貧乏な主人公・のぞみ（実はお金持ちの娘）で、ともに歌手をめざし、同じ先生に師事する。
美紀は金の力で何でも思いのままだけど才能はイマイチ、のぞみは才能はあるけど貧乏が足をひっぱる。
ファニー香川だったかな？イケメンボクサーが出てきて、恋の予感がするのだが、もしかしたらその人はお兄さんかもしれないとか、いろいろ波瀾万丈ですが、原作は途中までしか読んでないです。

[1004. 匿名]

>>1003
ありがとうございます。韓ドラのような流れだよね！
赤ちゃん取り替えって当時の流行り？ネタっぽい

後、古〜い漫画、6月4日に だったかな？
余命一年のヒロインの長い1日だったか？
結構ヘビーで強く記憶にあります。

[1005. 匿名]

うわさの姫子

[1006. 匿名]

>>826
「扉の向こうには…」
ハロウィンコミック
に収録されてます。

曽根まさ子さん私も大好きです。
なかよしのホラーシリーズでは、怖いというか、悲しいお話が多かった気がします。

[1007. 匿名]

>>1006です。
書き忘れました。
「ジェニーの微笑」という題名でコミックスには表題を含めて5作品収録されてます。

[1008. 匿名]

赤ちゃん取り違えって、たしか上原きみこの「舞子の詩」もそうだったよね。
「舞子」なんて親の期待が重すぎる名前をつけられた、でもいまいち才能がない主人公(バレエ団の跡取り娘）と貧乏だけど、まさに踊るために生まれてきたような野心の塊の「ちやこ」が実は取り違えだった奴。だけどあの漫画が面白いのは、「自分には偉大な母の血や才能は一滴も流れてない。」
と知った主人公が、そこで却ってふっきれて「自分はバレエが好きだったんだ。」と自覚するところだと思う。あの漫画、ラストはどうなったんだろう？誰か知りませんか？

[1009. 匿名]

>>1007
情報ありがとうございます。
「ジェニーの微笑み」ってタイトルだったんですね。
曽根さんと言えば「魔女に白い花束を」もトラウマ漫画です。
中世の村で魔女の濡れ衣を着せられた女の子が火炙りされるし………以前、王子を助けたつてで助かると思わせといて間に合わず火炙りって………
小学生女児向きとは思えません。
高校生でもキツいわ。

[1010. 匿名]

>>1008

舞子の詩、リアルタイムでは知らなくて文庫版持ってるんですが一度連載終わって再開したような…二部形式になってませんか？姿郎兄さん(取り違えられた家の兄で舞子と血の繋がりない)が亡くなり、亮くんという舞子が恋した相手が俺もバレエやるよ！ってところで終わった感じなのに文庫版三巻から新キャラの女装した夏樹という男子が出てきて(バレエ団の息子で女子として育てられた)夏樹は死んだ姿郎兄さんのライバルで舞子と恋に落ちて、
亮くんは舞子を諦め、夏樹と舞子が舞子の育ての両親が作ったバレエ演目「エレナの赤い花」を踊るエンドでした。

[1011. 匿名]

プラスが付くのと、付かないのはどっちがいいのかわからん

[1012. 匿名]

本当に面白くて泣けるマンガです。「レース鳩0777　アラシ」

[1013. 匿名]

ヤングアニマルの、東京闇虫。
こういうマンガ好き！

[1014. 匿名]

>>984

持ってました❗
懐かしい〜

[1015. 匿名]

>>7
西谷祥子大好き。花びら日記。