やしきたかじん氏の遺産「2億円寄付」で和解へ 大阪市と親族
4297コメント2016/12/25(日) 21:00
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185. 匿名 2016/11/26(土) 04:00:04
喜田村弁護士から温井さんへ証人尋問
喜田村「さくらさんからのメモは?一枚紙?ノート?」
温井「どちらも」
喜「たかじんさんとは親友だった?」
温「ありえない、校長先生と呼ばれる中」
(ちょっと温井先生興奮気味に見えました)
喜「意気投合したのでは?」
温「全然ないです!」
喜「2/8の天気は?」
温「雨ではなかったような、あまり記憶がない」
喜「覚えてないの?」
この後この天気やりとりが続き、
喜「この日は雨でみぞれも降った」
温「そうだったかもしれない!」
のようなやりとり。
そのうち、被告側弁護士軍団のの岡◯井さんが
被告弁護士「質問の意義は?誘導している!」
と入ってきて裁判官と何やら話す。
喜「骨壷はふたつ持ってきた?持ってくるわけがない。こんなみぞれのひに。
温「はい。大と小をふたつ風呂敷に入れて」
喜「さくらさんが会ってほしいとのことだが、何の目的でしたか?」
温「わからない、料理の写真を見せてくれたり、闘病生活の話をしてくれた。こんなのを聞いて欲しかったのかな、話したかったのかなと思った。でもわからない。そして一時間以上経ってからメモをみせてくれた。」
喜「メモはなんて?」
温「実はこんなものがあると出してきた。違和感があった。 1枚目、、その後2枚目と出してきた。
さらに「放棄してくれると言ってくれて嬉しい」と言われた。
喜「それは陳述書にかいた?」
温「メモを見せる前は信じていた。メモの内容と放棄ありがとうございますと言われて不審に思った。
喜「不審の原因は?」
温「放棄のためのメモだとわかったので不審に思った。」
喜「このメモを東先生に見せたか?」
温「見せてない」
喜「なんで?宝島の取材には見せたのに?」
温「それは〜」(ごめんなさい聞き取れなかった)
喜「なんで東先生に見せなかった?そんな不審に思ってるのに。」
温「〜〜」(よくわからなかったですが内容的には
東先生はすごく真面目な弁護士だから、昔「自分の客が詐欺師でも弁護するか」と聞いたらやらないと答えたから、のようなことを話していました。
温「東先生にメモを見せなかったのは、それを知ったら東先生がさくらの弁護を引き受けないと思ったからです。」
喜「ほお、わざと言わなかった?これは違反だ!◯◯法違反だ! 桃山が訴えられないために教えなかったとは!」
わかりにくい文章で申し訳ないです。
温井先生は質問されると多くを語ろうとしてくれるので、喜田村弁護士に簡潔に!そんなこと聞いてない!とよく言われてました。
そして上の文章はそんな温井先生の言葉をかなり簡潔に書いています。全部はメモ出来なかったので、
すいません。+64
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