やしきたかじん氏の遺産「2億円寄付」で和解へ 大阪市と親族

[184. 匿名]

960 ：可愛い奥様：2016/10/20(木) 00:31:40.48 ID:××××[2/3]
喜田村弁護士が今日証人尋問を通じて証明しようとした
①天気が悪い中骨壺なんて持ち歩くはずがない
②たかじんと温井氏はメモにあるように親しい関係だった
③遺贈の辞退は445から求めたものではない
④2月の時点では吉村弁護士を信頼していたが、温井氏らが否定的だった

という主張は、結局のところ445、喜田村陣営のモラルの破綻（平気でうそをつく）
を判事の人たちに印象付けただけだと思いましたね。
最後は445があかるクラブサイドに送った、遺贈辞退に関するメモ類を証拠として複数提出されて、
さすがの喜田村弁護士もお手上げ、喜田村弁護士のサポートの女性弁護士は顔が真っ赤になってました。

979 ：可愛い奥様：2016/10/20(木) 01:15:30.73 ID:×××××[3/3]
光文社の裁判で「桃山の人とは会っていない」と供述したけど
温井氏には実際6度も会っていた。その矛盾をつかれた445は
「証言したときに温井さんはすでに桃山学園を離れていたので、桃山の人とは
会っていないと言った」と弁明、
それに対し被告側の弁護士が
「桃山高校の校長であった温井氏と桃山高校の校長室で会っていたけど、
今は温井氏は桃山学園を離れているので、桃山の人とは会っていないと
証言したということですね。はいわかりました」とぴしゃりといったのは
爽快でしたね。