劣化する芸能メディア 取材後にサインをおねだり 先輩不在のネット媒体記者
57コメント2016/11/08(火) 16:48
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1. 匿名 2016/11/07(月) 21:58:25
最近、劣化する芸能メディアの姿を各所で耳にすることが増えた。「少し前、竹野内豊の映画の記者会見で、最前列のウェブ媒体の女性記者は『やばいやばい、まともでいられるかな』って大はしゃぎでした」(スチールカメラマン)
(中略)「男性アイドルの取材日を設定しました。ある媒体の女性記者は取材終了後、いきなり彼のCDを取りだし、『サインしてください』って。その場のすべての人があっけにとられましたね」+22
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俳優の平幹二朗さんの通夜を取材中、その場を仕切っていたテレビ局のディレクターが、奇妙なことを言い出した。「(元妻の)佐久間良子さんは囲み取材に応じてくれますかね」それを聞いた周囲はあ然。「だってそうでしょう。応じてもらえるように交渉するのがメディアの役割。CM発表会などに来ているわけじゃないんですから」とスポーツ紙の記者はあきれ顔だ。