レタス、キャベツ、白菜… 価格高騰で庶民悲鳴「野菜は貴族の食べ物」
415コメント2016/11/08(火) 02:12
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1. 匿名 2016/11/06(日) 21:49:26
ツイッターを見てみると、冗談だと思いたくなるような価格が報告されている。たとえば白菜の場合、
「白菜8分の1カットが200円超えてた。。。寒くなってきてるのに鍋できんぞ」
「白菜1/4が248円ってなってて思わず『はぁ!?』」って叫んだ」
「白菜1/2が430円」
「スーパーいったらまだ野菜高くてねぇ。白菜一玉780円だって…目玉飛び出るわ」
「白菜一玉とか800円近くで無理すぎた…鍋の季節なのに困った…」
家庭の定番料理を断念する人が続出。
「最近野菜買ってないです 価格が完全にセレブの食べ物だもん…!!」
「このご時世、野菜を腹一杯食えるのはブルジョワ」
「野菜は貴族の食べ物だから…平民には買えないのよ…」
「二分の一玉で500円超えとか白菜っていつ貴族の食べ物になったの…?」
といった声まであがっている。
↑価格は下落傾向になるとのことですが、あとどれくらい待てば落ち着くんでしょうね…
うちはしばらくサラダを食べてません(;^^)+718
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健康を保つには野菜をとるのが一番。ところが今年は、野菜の価格高騰が著しく、ネットにはため息が漏れている。 秋雨前線の停滞に加え、度重なる台風上陸に襲われた2016年の日本列島。野菜の価格の高騰は“本物”だ。関東農政局が10月31日に発表したデータ(※)によれば、10月中旬の野菜価格は、レタスが平年比260%、にんじんが同226%、きゅうりが同224%、キャベツが同204%、白菜が同200%と、いずれも2倍超。このほか大根、ほうれん草、ねぎ、なす、トマトなど、データに記載されている13品目の野菜の価格はすべて平年より高くなっている。 ※東京都中央卸売市場における品目別の価格